「察する」について。
「察しろよ」、「察してよ」って、できない人には無理ゲーだと思う。
同じ意味で「空気読む」ってあるけど、
「空気には色も付いてないし形がないよなあ」って思う人、いない?笑
ぼくは考え方が極端だったりしてどっちかっていうと空気読めない人だった(現在進行形…?笑)から、
「空気読めない」人がいても、あんま責めるきになれない。
「通常と異なる雰囲気」を察知するアンテナが「そもそもない」かもしらんけど、
あるんだけど、たまたまチューニングが合ってないだけなのかもしらん。
その場にそぐわない言動や行動をしてる人が「フィットする」それをできるようになるには、
まずアンテナでキャッチしなきゃだし、
かつ「どうやらこうした方がよさそうだぞ」って身に染みて理解せん限りはできないと思うけど、
裏を返すとそれだけでいいから、
ジャッジして壁作るんじゃなくて
すとんと腹に落ちるよう、教えたげたらいいと思う。
てかそうしてほしい。
ぼくの場合ずいぶん前から、女心というやつを受信するアンテナのチューニングを合わせるのがむつかしいっス…!(切実)
(´;ω;`)
#まさかのオチ