レクリエ日記(仮)

こどもが大好きで、いっしょに遊び楽しむことを通してこどもの「生きていく強さ」を育てたい『こども王子/こどもの笑顔クリエイター』、 「ベジ」こと浅野暁彦のブログです。(できる時に、毎日更新。)

【お父さんバンク】に対する疑問や誤解にベジが答えてみた【FAQ】

先日【TIMELINE】さんからの取材していただいた件について告知記事を書きましたが、
メディアで取り上げられる度に賛否両論が噴出するのが【お父さんバンク】
 
FacebookでもTwitterでもいろんな意見があります。
 
好き嫌いは個人の感じ方なのでもちろん自由なのですが、
残念なことに誤解をされている部分が結構あるんですね。
(´・ω・`)
 
中の人として実際にやってる側としては個人的にそれらは解消したいので、
ここらでちょいと、
以前から/今回挙がっていたよくある疑問点/誤解について答えてみようと思います。
 
 
大前提として、
(自身の活動である【ベジーシッター】もそうですが、)
お父さんバンクは「実験」であり、社会への「問い」であるとぼくは思っています。
現時点において、数ある中のひとつの「解法」ではあると思いますが、
唯一の「正解」だとは思っていません。
 
 
そして、
サービスではないので当然サービスの「提供者」でもなくて、
人と人とが「助け合い」と「喜び合い」というキーワードで繋がれる「場所」なんですね。
 
 
それらをふまえて…FAQ、いってみましょう!
(๑ÒㅅÓ)ノ
 
 
 
↓↓↓
 
 
 
>サービスならちゃんと報酬が発生しないと(無料はダメでしょ)!
 
出張した「お父さん」による行動(活動)は、
三者から見れば確かにサービスと言えなくもないんだけど、
(まあ、サービスとして依頼している方ももしかしたらいるのかもしれないけど)
 
「お父さん」からすると、「得意技を発揮できる」≒「じぶんの喜びを得られる機会をもらってる」ので、
報酬や対価は必要ないんですよ。
 
「私の喜びでもって、あなたも喜んでくれてありがとう!+。:.゚ヽ(*´ω`)ノ゚.:。+゚」なわけです。
 
そこに共感、そしてそれをたいせつに共有できない人は登録「お父さん」にはなれません。
決して誰でもいいわけではないんですよ。来てもまず面接で弾かれますね。
(まあ、ぼくは面接担当してないんだけど。(´・ω・`) でも、断言できます。)
 
 
 
>「お父さん」(という呼び方)じゃなくてもよくない?
 
登録「お父さん」の中にはお母さん(女性)もいます。
親でない人もいるし。ひとりじゃなくて家族ごと「お父さん」になっている方達も。
なんとなんと、こどももいますよ。
老若男女、個人/グループ問わず、「得意技」を持っている人は「お父さん」として登録できます。
\(・ᴗ・)/
 
ネーミングについても、「お父さんでなくてはダメだから」ではなくて。
困ったことを解決してくれる、身近な頼れる存在の象徴として「お父さん」って、ふさわしくないでしょうか?
(あ!だからと言って、「お母さんは頼れない存在だ」なんてことは言ってませんからね?)
 
ちなみに、
いつかこんな「仕組み」が必要なくなった時に
 
「お父さんバンク、倒産!!!!(父さんだけに)」
 
っていうダジャレを言いたいだけではありませんからね!
(๑ÒㅅÓ)ノ
(※言いたくないとは言ってない)
 
 

>「お父さん」側も休日の自分の家庭を疎かにしてるでしょ?
 
登録「お父さん」たちは、各々がもつ「余白」の部分でやっています。
時間でも、労力でも、ご自身の家族でも。
何かしらを犠牲にしてご依頼に対応することこそ、「やってはいけないこと」としています。
だから
依頼が来たら全て応えなくちゃいけないなんてことはないし、
本人はもちろん家族を含む「お父さん」側の誰かが、嫌だったり苦しい思いをすることはないはずなんです。
誰かの犠牲の上に成り立つしあわせなんて、ニセモノですからね。 
 
 
 
>(ファミリー)サポーターじゃだめ?
 
いいと思いますよ。
単純に人手がなくて困っていることを解消することが目的ならなんの問題もないと思います。
\(・ᴗ・)/
 
行政はもちろん、シッターやお手伝いの民間のサービスも含めてそれらを否定なんてしませんし、
どちらが優れているとか比べたりもしません。
しいて言えばお互いに補い合えるものなんじゃないのかなあ。
言うまでもありませんが、困っている人が既存のサービスとお父さんバンクとどちらを選んだっていいと思います。
ただ、
やっぱりお父さんバンクの理念に共感してもらえたら嬉しいなあ、とは思います。
(๑′ᴗ‵๑)
 
そして、「サービス」だとどうしてもできることや関係性に限度があるけど、
実際に出張してきた「お父さん」とのコミュニケーションを通して
『この世界観、いいな!』ともし思ってもらえたなら、
たぶんそこで終わらずにその先に繋がっていく…。
「拡がり」があると思うんですね。
 
『その先の世界を見てみたいし、なんならじぶんがお父さんバンクという「場」の中の人となってそれを実現させたい』
と思っている人たちが「お父さん」をやってくれているし、依頼してくれているんじゃないかなあ、と思っています。
٩(ˊᗜˋ*)و
 
 
 
いかがでしたか?
これをきっかけとして、あなたがお父さんバンクのことをもっと好きになってもらえたら、ベジさんとってもうれしいです!!
(๑′ᴗ‵๑)