めったに更新してなかったから自分のことをブロガーだと言ったことはまだないんだけど、
どのタイミングで言おうかと考え始めたベジです。
( •̀ㅂ•́)
何かしら自分の活動をしているなら「ブログを毎日更新するといい」ってのはさんざんあちこちで言われていることだけど、
それに対して「毎日なんて、そんなに書くネタがない」なんていう人がいる。
ネタがないなんてことはない。
書くこと自体はできるでしょ。
記事のクオリティをきにしてたらそりゃ書けないよなあって思う。
ぼくは、ネタ自体はなんだっていいじゃんと思っている。
というか、全てはネタにすることができるよね。
生きてて、目にしたり耳にするものがある限りは。
じぶんというフィルターを通して「どう表現するか」が大事なのだと思う。
ブログを毎日書くことがあたりまえ(習慣)になってくると、
「何を伝えるか」と同時にそれを「どう伝えるか」ということを考えるようになる。
ぼくはやっぱり一番はこどもに関することが書きたいんだけど、
ほっとくと「こどもが笑ってくれるとしあわせ〜」って毎日言うことになる。たぶん。
それでもいいんだけど、
要は「こどもが笑ってる世界って、すてきだ」ってことを、
手を変え品を変え伝えていきたい。
こどもとの遊び方とか接し方について、知りたい、教えてほしいってニーズは確実にあるんだろうけど、
ぼくにとっては、あたりまえ(普通)すぎてわからなかった。
これは役にたつとか、そういう判断がつかないの。
(他者目線がないと言ってしまえばそれまでなんだけど、笑)
その人の「あたりまえ」の中にこそ、他人にとっては価値があることが多い。
ということを最近わかってきたので、
これまであまり書いてこなかったぼくの「あたりまえ」を、どんどん出していこうと思います。
…さて。
どれから書いてこうか…?
(๑ÒㅅÓ)
(そして始まる、ネタはあるけどネタのチョイスを考えるぐるぐるループ)