ぼくには肩書きがいくつもあって、
・こども王子/こどもの笑顔クリエイター
・全世界出張型ベビー/チャイルドシッター
・だいじょーばー(旧・アンバサダーオブだいじょぶだぁ)
他、ネタ的なものならたくさんある。
それらに加えて、少し前からこっそり名乗っているものがある。
それは【大喜利スト】。
昨日の記事で公開した今度の講演のフライヤーにもしっかり入れてもらった。
↓
や、これもジョークではあるんだけど、
でもまじめに考えたんですよ。
世にはびこる様々な問題を、そのまま問題として捉えるのはあたりまえのことなんだけど、
問題(という概念)が存在するってことは、
同時に、その先にはいつかたどり着けるであろう答えも生まれる(未来に存在する)ってことだし、
当然、その解法もあるってこと。
そしてその解法をどんなふうにするかってのは、自由だ。
やいのやいの言う奴はいるだろうけど、
誰もそれを咎められないはずなんだ。
だって「神様は何も禁止なんかしてない」。
だったら、
大喜利みたく
お題(問題)に対して、それをいかにおもしろくしちゃうかってことに目を向けて。
問題を解決するってことを「遊び」にしちゃえばいいなって思う。
「みんなで」、「遊びながら」。
楽しんじゃえばいいなって。
『問題があることは、(それ自体は)問題にならない』って、
みんなが思えるようになったらいいなと思ってます。