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レクリエ日記(仮)

こどもが大好きで、こどもと遊ぶことを通して彼らの「生きていく強さ」を育てたい『こども王子/こどもの笑顔クリエイター』、 「ベジ」こと浅野暁彦のブログです。

藤沢ランデヴー その2

出張託児レポート こども 子育て

無事、第一関門突破することができた「ベジイみのり」!( •̀ㅂ•́)و

 

前回

recrea.hatenablog.com

からの続きです。

 

 

前回書いた通り、

ぼくは、はじめましてのこどもと30秒〜1分もあればたいてい仲良くなれるのだけど

この日Rくんが声を出して笑ってくれるまでには4〜5分かかりました。

お母さんがお出かけしてしまう前に打ち解けられるか、正直ひやひやだった〜。笑

 

 

幼い子が初対面の人に警戒するのはあたりまえ。

だって知らない人なんだもん。

そりゃあ、こわい。

 

こどもに信頼してもらってないのに形だけ遊んでたって、

それは押しつけだし、大人の自己満足でしかない。

たとえこどもに笑顔が出てたとしても、いっしょに腹の底から笑うことまではできないはず。

ぼくはこどもの世話がしたいんじゃない。

そう、腹の底から笑わせたい。

 

だから、最初が一番大事。

 

とは言っても、決してむずかしいことではないと思うんです。

要は、こどもに

 

「ああ、この人は自分といっしょに遊びたい人、楽しみたい人なんだな」

 

と認識してもらえばいい。

あとはその子とただ楽しめばいいだけ。

かんたん。超シンプル。

(体力は要るけどね!笑)

 

---

 

お母さんがお出かけした後、

みのりさんがハンドミルで豆ガリガリしてコーヒーを淹れてくれた。

とてもおいしかった!

 

しかし…

ゲームはもう始まっている。

今は「試合中」なのだ。

 

1杯のコーヒーをゆっくりと堪能する時間など与えてもらえるはずがない。

なぜなら相手は2歳児だからだ。

3口目あたりで、

 

「こっち来て!(`•͈ω•͈´)」とお呼びがかかる。笑

 

 

 

しかし2歳児すごいなあとあらためて思ったのは、

自分で遊びを思いつく発想力もなんだけど、

 

発想の、その「瞬発力」がすごい。

 

遊んでて、自分でつくったルールや設定が、

 

次の瞬間には変わってるんだぜ。

 

すげえよ。

朝会議で言ってたことが夕方180°変わってる上司とか目じゃねえ。

みのりさんもぼくも追っかけるのでせいいっぱい。

 

そんな中ー、

 

実はみのりさんは当日、体調があまり優れなくて。

ずっと笑顔をたやさないでいたけれど、ちょっとしんどそうだったので

おれいるし、すこし横になってたらー?と促し、

自分の部屋で休んでてもらうことにした。

 

 

その時ぼくはこう思っていました。

 

足手まといになるからかって…?

ちがう、逆だぜ…!

目の前のこの強敵を相手に、この試合に勝つためにはみのりさんの力が必要なんだ…!

前半はおれひとりでなんとか凌いでみせる…!

だから今はみのりさんは体力の回復に専念してくれ…!

( •̀ㅂ•́)و

(※実際には言ってません)

 

 

静かな決意をアイコンタクトで互いに交わし、

 

静かに自室の戸を閉めるみのりさん。

 

静かに息を吸い、深く吐きだすベジ。

 

静かな部屋でRくんと、ふたりきりに。

 

 

そしてベジの闘いはここから始まるーー

 

 

つづく!