今日は朝から一日ベジーシッターでした!
( ´ ▽ ` )ノ
ベジーシッター始めた年からずっと、ぼくと遊んでくれてる小学生の男の子。
親御さんが仕事だからとかじゃなくても「ベジさんと遊びたいから」と言ってぼくを呼んでくれる(親御さんにも感謝)。
(๑′ᴗ‵๑)
おうちに行って、
家でいっしょにゲームして
(復刻版ミニファミコンが懐かしかった!初代マリオブラザーズとか!!アイスクライマーとか!!(((o(*゚▽゚*)o))))
ごはん(べじのみ焼き)食べて
(写真忘れた)
ドローンして
↑去年おうちでドローンやったときに彼が作ったヘリポート
近所の公園に行って。
2人してはしゃいで遊んでたら
いつのまにか周りの子を巻き込んで鬼ごっこになってて(←ベジ的平常運転)。
鬼決めの時、
「足決め」というやり方で決めようとしてたのもおもしろかったんだけど(『どれにしようかな』のやり方)、
その子がなんかで上着とか荷物置いてたベンチのとこに行くのに、
靴だけそこに置いてったのがウケた。笑
(青い靴がその子の分身!笑)
おうち帰って豆まき(という名の豆合戦)して。
ほんで、記事タイトルの理由。
こどもに好かれるベジですが、
この子に関しては愛されてると言っても過言ではないレベルの好かれっぷりなのですね。
(´•͈ω•͈`)
(お母さんからメッセで聞くんだけど、「恋人かよ!!」とツッコミを入れたくなる発言が過去に多数あり)
夜ごはん前に失礼したんだけど。
(夜ご飯にリクエストされてコーンクリームパスタを作るのが定番になっています。ちなみに彼曰く世界一おいしいらしいです(`•͈ω•͈´))
お父さんと彼が外に食べに行くのにいっしょにおうちを出て、
じゃあここで、となった時にね、
彼がいうのですよ。
「ドラえもんがいたらよかったのになあ」と。
「なんで?」ってきいたら、
「タイムマシン持ってるから」と。
「なんでタイムマシン?」てきいたら…
「今日の最初に戻ってまたベジさんと遊べるから」と。
「夜になったらまた戻って何度も何度も遊べるから」と。
…。
……。
(`•͈ω•͈´)………。
あまりに不意打ちの胸キュンで、うまいこと返せなかった…!笑
ありがとうね、
ベジさんも◯◯◯と遊べて楽しかったよ、
と伝えて、
笑顔でまったねー!( ´ ▽ ` )ノしました。
過去に戻りたいと彼は言ったけど、
ぼくは未来に駆けていきたいと思った。
彼とまた遊ぶ未来に。
こういうことを思い出しながらの帰り道。
からだは疲れてても、心が満たされてて、
いつにも増してじんわ〜〜、としあわせを感じます。
(๑′ᴗ‵๑)