今日は放課後等デイサービスの出勤日でした。
唐突に、「◯◯さん(←ぼくのこと)、顔がこわいよ!」と言われてドキッとしました。
その子はいつもよくぼくのことを見てくれていて(観察されているとも言う)、
ぼくがいーかげんなことを言ったりふざけているとたいていツッコんでくれるので個人的にとても頼りにしている(?)子です。
たまに哲学的で核心を突いたものすごく鋭いことを言うので、こどもといえどあなどれません。
(ていうかこどもってそういうものですよね)
↑を言われたのは、
危険がないか(興奮した子が急に走り出して他の子にぶつからないか、とか)気を配っている時でした。
ぼくはただ危険を察知しようと周囲の状況に対して意識を向けていただけなのですが…
が、それだけだったので、
顔は確かに笑っていませんでした。
口は、たぶん「へ」の字だったな、と。
真剣なだけで、威圧するとか「見せられない」顔ではなかったと思うものの、
普段積極的に見せているような顔でもなかったので、その表情に違和感を感じたのかな?と思いました。
唐突な指摘にびっくりしたのと、それを隠せなくて恥ずかしくなって照れ笑いでごまかしてしまいましたが…
ニコニコしてなきゃいけないわけじゃないけど、
できればニコニコしながらぜんぶできるようになりたいな、と思いました。
そのためには、必要なのは。
テクニックじゃなくてマインドセットなんだろうとも。
昔はワイルドな男になりたいと思っていました。
今はマイルドでスマイルな男でいたいと思います。
(いつまでも遊びながらね!)
PLAY FAST!
スマイルをつくるよ!
↓