今日、あるモノを替えることによって、少し生活に変化を加えてみました。
以前のぼくは「石橋を叩いて叩いて、叩きまくって結局渡らない」男でした。
必要や、必然がないと動けませんでした。
たぶん、自分をまもりたかったんだろうと思います。
でもそれで損をするとか傷つくといったデメリットはない代わりに…
おもしろいことも全っ然起こりませんでした。
必要や必然を追求していくと…
たぶんたいていのモノやコトは、「無駄」というラベルのついたフォルダに放り込むことができるものだと思います。
でもふと考えてみると、昔っからいろんなことに臆病になって怖がってたけど、
新しい環境にうっかり飛び込んでしまったり
意図せず自分でそれを作り出してしまったり
そうした時に、
『無駄だったな』とか後悔したことって今ぱっと出てこない。思い出せない。
だから、今日始めたこれもきっと間違ってないな、と。
「正しい」判断をするために叩くべきなのは、
目の前にある石橋じゃなく、自分の頬なのかもしれないと思いました!
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