レクリエ日記(仮)

こどもが大好きで、こどもと遊ぶことを通して彼らの「生きていく強さ」を育てたい『こども王子/こどもの笑顔クリエイター』、 「ベジ」こと浅野暁彦のブログです。

さよならリグレット 〜ぼくにはまだやれることがある、という希望

三が日が終わった後、ずっと待ってた状況がやってきて、ここぞとばかりに全力を尽くしたんだけどどうにもうまくいかなかった。

その後ぼくの傍に寄り添ってくれてたやつもいるんだけど、どうやらそいつの名前は「無力感」というらしい。

 

三が日のコースを自主的に延長して四が日にして、
今朝目がさめたら、いつもとは違う頭痛で、起床と同時に生ける屍となっていたぼくはさらにコースを延長して、三が日は結果、五が日になった。

 

屍りながらもいろいろに想いを巡らせていたんだけど、

ふと、あることにきがついた。

 

『全力を尽くした。やれることはやった。それでだめだったんだからしかたがない。でも…待てよ…?たとえ全力を尽くしたとして、それがダメなやり方だったとしたら、望むような結果にたどり着かないのはあたりまえじゃないか??』

 

 

『おれ、正しいやり方においては、まだ全力を尽くせてないんじゃん!!!』

 

 

全力を尽くせば、絶対結果はついてくるって思ってた。
自分で言っちゃうけど、ぼくは命をかけてることには、そこに邪念をはさまないから。
そうすれば「叶う」って知ってるから、信じてる。

ただ、そのせいでいつの間にか目的が「全力を尽くすこと」にすり替わっていて、そこにきがついていなかった。

 

…っていうことにきがついた。

 

そして思った。
『おれにはまだ、やれることがある』。

 

そうしたら、頭痛かったのがうそみたいにすーっとひいてって、ガバッと起き上がれた!笑
力が、湧いてきた。

 

ほんでみんなに言いたいのは、
全力を尽くしてできる全てをやりきってダメだったとしても、
それは「この先においてもやれることがなくなった」とイコールではない、ってこと。

 

「あきらめちゃダメだ」
なんてことが言いたいんじゃない。
あきらめたってかまわない。

 

絶対に成し遂げたいことがあるなら、それを完全にあきらめる前に、
もう一度「確かめる」こと。

 

 

「じぶんにはまだ、やれることがある」。

 

 

少なくともぼくとっては、それは希望であり、救いだ。

確かめてみたその上でもう一度全力を尽くして、
それでもだめだったとしても、

そのとき抱えることになる後悔はきっと、限りなく少ないと思う。

 

後悔にさよならを告げるいちばんいい方法は、きっとこれなんだと思う。

キセキの軌跡 〜ぼくらがタイへ旅に出た理由 【DAY 4】

前回はこちら!

↓ 

recrea.hatenablog.com

 

 

2016年12月22日(木)(チェンライ3日目)

 

前の夜はドキドキわくわくして寝つけなかったけど、

一日の疲れとアルコールも手伝って、いつのまにか眠りに落ちていた。

 

朝。

 

運命の朝。

 

ドキドキはおさまっていた。

ただ、「なにか」は違っていた。

醒めてはいたが、冷めてはいなかった。

 

みんなへのおはようのその後に、

すぐカレン語の問題を出す。

 

みな即答&正解!

完璧!!

(๑ÒㅅÓ)ノ

 

空は快晴、風は軟風。

運命の風車は、カラカラとよく回りそうだ。

 

軽く朝食をすませ、まずはトランポリンを取りに、さくら寮へ。 

 

 

昨日は色とりどりの歓声に溢れていた空間。 

一夜明けガランとしたホールに足音が響く。

 

お茶をいただき三輪さんと少しお話をして。

 

各自トランポリンを担ぎ、バイクに跨った。

 

さくら寮のスタッフの皆さんに見送られ、一路マリーの元へ! 


【FLY HIGH Vol.2】[DAY4] マリーの村へ!その1

 

 

基本的に、移動はベジぱーにゃ組が後からついてく感じで、

前日もさくら寮に向かう時に思ってたんだけど…

これ、後ろからだと「シェ〜!」に見えるんだよね笑

 

 

細い路地から大通りへ出て、ぼくらはその道のりを順調に進んで言った。

 

なんだけど…

さくら寮を出た後から。


『いよいよだ』と思ったからだろう。

 ドキドキが、遅れて息をふき返した。

 

なのに、わくわくはどこかへ行ったまま戻ってこない。

ぼくの胸のドラムが熱演していたのは、ヘヴィメタどころじゃなかった。

 

運転しながら、何度も何度も吐きそうになった。 

理由はわかっていた。

 

ここまで導かれてきた「奇跡」。

それが途切れてしまったら…?

 

『もしもマリーがいなかったら…?』

 

想像したくないのに浮かんでくるイメージに何度も襲われた。

 

ぱーにゃに、だいじょうぶ?と訊かれて

「だいじょうぶ!えづいてるだけだから」と答えたが、

「マリーはいるって信じてる、信じたい、でも…やっぱりもしかしたらって想像しちゃって、怖いよね」と正直なきもちも口にした。

 

ひたすらまっすぐ進むルートの国道は、よかったかもしれない。

ずっと前に、前にと意識を向けて、マリーと会えたその時を想像して、

『だいじょうぶ、だいじょうぶ。』 と自分に繰り返し言い聞かせた。

 

そして、

「あの」“Long neck Karen”の道案内看板が見えた。

 

大通りから、マリーの村へと向かう路地に入る。

 


【FLY HIGH Vol.2】[DAY4] マリーの村へ!その2

 


【FLY HIGH Vol.2】[DAY4] マリーの村へ!その3

 

 

到着前、ぱーにゃが神業を編み出した。

「すごいよ!全員写せた!!」

 

 


【FLY HIGH Vol.2】[DAY4] マリーの村へ!その4

 

 

そして…到着。

 

ぱーにゃ「到〜…着!」(「蒸〜着!」風に?) 

 

ドキドキしながらも、ワクワクが勝ってる。

ここまで来てぼくの「覚悟」は決まっていた。

 

 

さあ、行こう!!


【FLY HIGH Vol.2】[DAY4] マリーの村へ!その5(村に到着)

 

 

いざ、村の入場受付へ!

 

「(トランポリン見て)なんだそれはって言われるかもしれないけど、何言われても笑顔でいたらいいよ」と舞さん。


【FLY HIGH Vol.2】[DAY4] マリーの村へ!その6(村の入場受付にて)

 

「ボスに確認するからちょっと待て」と言われたけど、

この時にはもうだいじょうぶだって自信があった。 

自分に言い聞かせないでも「だいじょうぶ」だと思っていた。 

 

ボスへの確認の結果…


【FLY HIGH Vol.2】[DAY4] マリーの村へ!その7(トランポリン持込許可は…?)

 

 

無事に受付を通過!!

外階段を降り、各集落(村)へ。

 

改めて説明すると、

“Longneck Karen Village”として呼ばれるこの「施設」は、

正式名称を「Union of Hill Tribe Villages & Longneck Karen」と言う。

 

タイ周辺の山岳少数民族が政情不安などで難民としてタイに入ったものの、

タイ国内で自由に居住することを許されず、こういった施設に「押し込められている」。

こういった場所はチェンライやチェンマイなどに複数あり、

この歪な場所のことを「人間動物園」と呼ぶ人もいる。

 

ここには5つの民族ー

アカ族、ヤオ族、ラフ族、カヤウ族。

そして施設の「目玉」としてカレン族(首長族)が暮らしているらしかった。

各村の「観覧」順路を書いた看板があり、最後にカレン族の村にたどり着くようになっていた。 

 

あくまでも目的地は「マリー」であり「彼女の笑顔」なんだけど、

(前日さくら寮でもそうしたように)せっかく持ってきたのだから各集落を周ってトランポリンを出そう!という計画だった。

 

最初は、アカ族の村!!


黒地に鮮やかな縁取りの服、そして仏塔のようなボリュームで鈴がついて賑やかな帽子をかぶったおばあちゃんたち(それもかなり高齢)が多い。

 

こどもたちをいっぱい笑わせたい、って思ってたんだけど、

こどもどころか若い人がほとんどいなかった。

   
でもまあ、とりあえずトランポリン出してみよう!

と、住居の間にある空きスペースで平坦なところを探し、ガチャガチャ組み立てを始めた。

おばあちゃんズは「なんだなんだ?」という感じで、

でもぼくらの「待っててよぉ〜!【いいもの】作っちゃうかんね〜♪」って、

楽しげにしてるの見てて伝わったのだろう、興味深そうに見ていた。

 

おじいちゃんは多分、この村の長老さん。

とても朗らかな方だった。

 

 

設営完了し、「こうやって遊ぶんだよ!」って舞さんが跳んで見せた。

 

おばあちゃんズから「おぉ〜!」と歓声が漏れる。

  
「よし、じゃあやろう♪」と身振り手振りで誘うも、

「いやいやいや、あたしらもうばあちゃんだからさあ〜、なあ?◯◯のおばあ?笑」みたいに遠慮する。


そんな中。

 

ひとりのおばあちゃんが、

「じゃあアタシがやる!!」とばかりにトランポリンの方へ進み出てきた!

 

にわかに盛り上がるぼくらとおばあちゃんズ!

 

おばあちゃんに無理させてケガはさせたくない。

手を引き、支え、慎重にトランポリンの上へ。

 

ぽよんぽよん、と

 

こわくないことを確かめるように、控えめに跳んで…

 

ぼくは『いいよいいよお、自分の跳び方でね〜』なんて思ってたら…

 

 


【FLY HIGH Vol.2】[DAY4] アカ族の集落にて その1

 

 

 

「オラアーーーーーーーーーッ!!!!」

 

おばあちゃん、叫んだ!!!笑
   
 

このおばあちゃんの様子を見て、

ここから「アタシも!」「じゃあアタシもやるよぉ〜!」と、次々に希望者が続いた。

 

脚腰が心配そうなおばあちゃんは、トランポリンの上に立つのでなく、お尻をつけて座ってもらった。


【FLY HIGH Vol.2】[DAY4] アカ族の集落にて その2

 

ぽよんぽよんしながら、思わず腕を挙げて踊り出すおばあちゃん♪ 

 

いっしょに跳ぶのを、舞さんからぱーにゃにバトンタッチ。


【FLY HIGH Vol.2】[DAY4] アカ族の集落にて その3

 

みんなどんどん大胆に、自由に楽しもうとしてた。

「アタシもう一回!」と、何度も跳ぶおばあちゃんもいた。

 

そんな中、後から「観光客」がやってきた。

アカ族のみんながわらわらと、大きな屋根がある東屋?に集まっていった。

見てたらすぐわかったんだけど、

要は「観光施設」なので、客が来たら「歓迎」するための「仕事」があるのだ。

彼らが作った伝統工芸品の販促は彼らにとっての限られた収入源なのでそれは別だろうが、

どうやらアカ族の歌と踊りで客の「歓迎」を「しなければならない」ようだった。

 

それは、

長老やおばあちゃんたちは笑顔で賑やかに盛り上げているけど、

先ほどまでは少し柔らかな表情を見せていた数少ない20〜30代らしきママさんの

「無表情」を見て、「やらされている」と。

やはりそうなんだろうな、と思った。

 

中国人や西洋人がそれぞれグループで来ては彼らに対して歌と踊りを見せ、

それが済むとトランポリンのところに戻ってきて遊ぶ、というのを何度か繰り返した。

 


【FLY HIGH Vol.2】[DAY4] アカ族の集落にて その4

 

あ、撮影係だったわんわんと、ベジも跳んだよ! 

ぼくは座って跳ぶおばあちゃんが手を挙げ踊る様が沖縄のそれに見えてて、

覚えてるかけ声を言ってみた!


【FLY HIGH Vol.2】[DAY4] アカ族の集落にて その5

 

 

そろそろやりたい人はみんなやったかなあ、みんな満足してくれたかなあ、と思ってた頃。

 

あるおばあちゃんがこれ以上ないくらいにご機嫌で、

もともと皺だらけの顔を、さらにしわくちゃにしながら、

トランポリンを降りても

「アーッハッハッハッ!あああ〜、楽しかったあ〜〜…」と笑っていて。

 

ぼくらはそれを「うんうん…!」ってうれしく見ていた。

 

おばあちゃん、ひとしきり笑って、それがおさまった次の瞬間。

 

「はぁ〜〜〜…。」

 

と微かな長いため息をつくと同時に彼女の頬に、

 

すぅーーっ、と

 

ひとすじの涙が流れた。

 

 

それを見た次の瞬間、

 

ぼくは、泣いた。

 

きづいたら

 

みんなも泣いていた。

 

誰一人なんにも言葉を発することができずに、

 

みんな、いっしょに、ただただ、泣いていた。

 

その時にぼくの中で湧き上がった感情は、

あまりにも衝撃的で、でも痛くはなくて、おっきくて、ぬくもりがあって…

んと…。

 

未だにうまく形容する自信がないんだけど、

後からこうやって思い返してみて、その「状況」について説明すると。

 

たぶん、あのおばあちゃんは、あんなに楽しかったのは、もんのすごく久しぶりだったのかなあ、と思った。

 

そんでおばあちゃん、もう、胸がいっぱいになっちゃったんだろうね。

 

嬉しくて。

 

楽しすぎて。

 

満たされて。

 

「それ」が心という器の容量を超えて溢れちゃったんだろうね。

 

きっと、とどめようがなく「溢れ出たもの」を目の当たりにして、

 

ぼくの胸からも、いろんなものがこみ上げてきて、

みんなもきっとそうで、きづいたら、溢れ出していた。

 

劇的ではなく淡々と、しかしあんなに、たぶん…「生」そのものを感じ、

そして共有した「美しい」光景は、そうあるものではないと思っている。

 

あの時の光景を、ぼくはきっと忘れることができないと思う。

 

 

それで、ひとしきり泣いて、

おさまってきたけどまだ余韻が残ってて。

 

「はじめ(の村)っからこんなんで俺たち、マリーんとこ行っちゃってだいじょうぶかなあ?」

 

って、

泣きながら、せいいっぱい笑いながら、みんなに聞いた。

 

別に「だいじょうぶでしょ」って答えてほしかったわけじゃなくて、

「これは、この感動は…やばいね」ってことを言いたかった。

 

 

そして、アカ族の村を後にした。

 

都度バラして組み直すのも大変だねということで、

トランポリンはそのまま担いで持っていくことに。

 

坂を登り、次の村へ行くと、人が少なかった。

ここで出してもな…?と、そのまた次の村へ。今度は人自体がいなかった。

 

また次の村、と思ったけど道を迷ったりして、

みんなで話し合った結果、このままカレン族の村へ行くことになった。

 

4人で担いでもさすがに重くて、何度かトランポリンを地面に降ろして配置を交代したりしつつ…

ぼくらはついにカレン族の村にたどり着いた。

 

いよいよだ。

 

よし、行こう。

 

舞さんが「うん、ここ、ここだ」と確かめるように言う。

 

首長族の村もまた女性が多かった。

挨拶をすると、淡々と返してくれるが、中には返してくれない人もいた。

 

黙々と機織りをするその女の子の前を通り過ぎた時、

 

「この子、マリーかも?似てるきがするなあ〜。でも…違うかも…?」

 

舞さんが言った。

 

そこは通路でトランポリンを広げられないし、とりあえず「学校」や広いスペースのある、村の中心部の方へ進むことにした。

 

「先客」はおらず、カレン族の女性がそれぞれの家で民芸品を作ったりしていた。

 

大人と同じように民族衣装に身を包んだ小さな女の子がいた。

彼女たちに話しかけて見た。


【FLY HIGH Vol.2】[DAY4] カレン族の集落にて その1

 

 

けど…ぜんぜん通じない!!泣

あんなにがんばって覚えたのに…!

 

んで、

この子ね、動画で見ると確かに笑ってるんだけど、

実際は、「笑うように言われてるから」笑ってる。

自然にじゃなくて「笑わされてる」ように感じた。

 

言葉が通じないながらも、意思疎通を試みる。


【FLY HIGH Vol.2】[DAY4] カレン族の集落にて その2

 


【FLY HIGH Vol.2】[DAY4] カレン族の集落にて その3

 

それでも少しずつ慣れてくれて、この子は一緒に遊んでくれた。

 

これはなかなかいい顔だね!

 

 

そうしてしばらくこの子と遊んでいたら、 

ここでこどもたちにタイ語を教えている、2年前に舞さんが会った先生(英語が通じる)が、こどもたち数人と戻ってきた。

舞さんが「Do you remember me?」と尋ねると、「Yes!」としっかり覚えていて、

二人抱き合ってた。

 

こどもたちのことを紹介しくれて、ぼくらも自己紹介した。 


【FLY HIGH Vol.2】[DAY4] カレン族の集落にて その4(2年前会ったタイ語の先生がいた!)

 

そしてぼくらを学校(教室)の中に招き入れてくれた。

 

ドキドキしながら、みんなで近くに座って。

ぼくが舞さんの著書を持ってきてたので、それを見せながら舞さんが、今回来た理由を先生に伝える。

 

 

「あの時のこの子、マリーにクリスマスプレゼントでトランポリンをあげにここに来たの。マリーはいる?」

 

って、訊いた。

 

 

頼む、いてくれ!!!

 

お願い先生、「いる」って言って!!!

 

 

そして、先生の口から語られたのは…!


【FLY HIGH Vol.2】[DAY4] カレン族の集落にて その5(先生にマリーのことを訊いてみたら…?)

 

 

 

 

 

 

「あぁ…。この子は今ここにいないの。ミャンマーにいて、年が明けたら戻ってくるわ。」

 

 

 

あまりにも、あっけなかった。

 

 

「マリーは、いない。」

 

 

マリーの元へ繋がっているはずだとずっと思っていた、

 

奇跡の連なりが、途切れてしまった。

 

誰かを想う純粋なきもちで行動すれば、

 

必ずたどり着く、そういう風になっているんだって信じていた「奇跡」は、

 

実にあっけなく、ぷっつりと途切れてしまった。

 

さっきまであった胸の高鳴りは、どこか遠くへ行ってしまい、

 

同時に胸の温度が、急速に下がっていくのを感じた。

 

しかたない。

 

しかたないことなんだけど、

 

しかたないよね、って言葉を発してしまうのはどうにも憚られた。

 

このあとぼくは

 

「ああ〜…そっかあ…。うわあ…そっかあ…」みたいなことを言ってたかな。

 

よく覚えていない。

 

どうしようもないけど、

それでも、マリーがこの村に帰ってきたら遊べるように、置いていこう。

せっかくだから、今いるこどもたちと遊んで帰ろうねってことになった。

 

この子たちと。 

  

 

きもちを切り替えて、

今目の前にいるこの子たちと遊んで、楽しませよう!と思った。

 

この旅の「ぼくら」の目的はマリーにトランポリンをプレゼントすることだったけど、

ぼく個人の目的もあって。

何かというと、ぼくには「確かめたいこと」があった。

 

「国が違って話す言葉が違っても、こどもを笑顔にすることができる」ということ。

 

放課後等デイサービスで、言葉を話せない子たちはいたし、

ぼくはその子たちのことも笑わせてきた。

 

だから「ぼくは、どんな子のことも笑顔にすることができる」ということを。

わかってたけど、日本だけでなく海外でもそうなのかって。

細かいこと言えば、台湾に行った時はちょっと英語使ってたし。

 

だから海外で言葉を介さないでも「それ」ができるのかって、

「実際に」確かめたかった。

 

その検証結果がこちらです。

 

ここからしばらくの間は、ベジの無双状態をご覧になりお楽しみください。


【FLY HIGH Vol.2】[DAY4] カレン族の集落にて その6

 


【FLY HIGH Vol.2】[DAY4] カレン族の集落にて その7

 


【FLY HIGH Vol.2】[DAY4] カレン族の集落にて その8

 

 

教室で遊んだ後は外に出て…

トランポリンタイム!! 

 

あの子も、最初はこわがってたけど、跳んでくれた!

 


【FLY HIGH Vol.2】[DAY4] カレン族の集落にて その9

 

少し年上の子も。


【FLY HIGH Vol.2】[DAY4] カレン族の集落にて その10

 

おばあちゃんも!


【FLY HIGH Vol.2】[DAY4] カレン族の集落にて その11

 

 

舞さんが、ふと、最初にきになった子がチラチラとこっちを見てることにきづいた。

 

声をかけ誘ってみるも、彼女は機織りを続けた。

 

それからも

こどもたちが入れ替わり立ち替わりで跳んでいた。

 

ぼくはこどもたちが飛び出してケガしないよう、

トランポリンのところについていたのだけど、

 

突然、

 

舞さんの明るい叫び声が村に響いた。

 

 

 

 

「マリー、いたーーーー!!!!」

 

 

 

…?

 

え?

 

 

意味がわからない。

 

舞さんのところへ駆けてった。

 

 


「マリーいたよー!マリーじゃなくてマニーだった!笑」

 

 

 

えーーーーーー!!!?笑

 

 

だってさっき先生が「いない」って…!

 

てか、先生、

なんでいないって言った?笑

(本の白黒でくっきりとは写っていない写真で、誰かと勘違いした?)
 

 

 

というわけで…

 

奇跡は!!

 

途切れてなかったよ!!!

 

 

舞さん、マリーもといマニーと念願の再会です!!!!


【FLY HIGH Vol.2】[DAY4] カレン族の集落にて その12

 


【FLY HIGH Vol.2】[DAY4] カレン族の集落にて その13

 

 

「身元照会」が済み、座って落ち着いて話そう、

そしてここに来た理由を彼女に直接話そう、と。

 


【FLY HIGH Vol.2】[DAY4] カレン族の集落にて その14

 

トランポリン、最初やらないって言ってたけど、跳んでくれるって!!!


【FLY HIGH Vol.2】[DAY4] カレン族の集落にて その15

 

 

ついに、マリーもといマニーが跳んでくれた!! 

 

 

感慨深かった。

 

笑ってくれてた!

 

ただ…

 

これはぼくの勝手な願望だったのだけど、

 

ぼくは

彼女の「弾けるような笑顔とこぼれるような笑い声」を期待してて。

 

そこまでではなかったことに、

嬉しい反面、少なからず落胆もあったのだった。

 

特に舞さんは…。

 

ぼくら以上であることは想像に難くなかった。

 

後でぱーにゃに聞いたんだけど、

「そこまで喜んでくれてなかったかな…いっそのこと、めちゃめちゃ喜んでくれてたアカ族にあげに行くか!」的なことを言ってたらしく、

「いやいやいや!ちょっと待っておちついてー!」とぱーにゃが止めたんだと。

 

2年越しで、会えるかどうかもわかんないけど

彼女にあげるために隣の国からトランポリン担いで、

バス乗り継いでやってきて、

いるとこわかんないからあちこち探して、見つけることができて、

いないと思ったら実はいて、しかもちゃんと自分のことを覚えてくれてて。

あの「弾けるような笑顔」を、もう一度彼女にプレゼントできる!って思ってたんだ。

無理もない。

 

きっと皆が胸に引っかかる想いを抱えたまま、目の前の子たちと遊んでた。 

 

ひとしきり遊んで、

じゃあトランポリンはプレゼントで置いていくけど、どこに置く?って先生に訊いて、

村の集会所のようなところに設置することに。

またみんなで担いで、そこまで持ってった。

 

そして、ぼくらみんなでトランポリンに寄せ書きをした。

 

ジャーン!!

 

 設置後も、みんなで引き続き遊んだ。笑


【FLY HIGH Vol.2】[DAY4] カレン族の集落にて その16

 

集会所の近所の人たちも来てくれた。

 

 

にゃんこも来てくれ…というか優雅な午睡。

 

そして。

個人的に、「この子」なんだけど。

 

最初に遊んでくれたこの子と、お姉ちゃん?と三人で遊んでいる時に、

 

この子が体勢を崩して、それを受け止めようと思ったけど間に合わなくて転んでしまい、

ぼくはこの子を泣かせてしまった。

 

だいぶ慣れてくれてたけど、お母さんのところに戻った後、

ぼくらと距離を置く感じになってしまった。

 

それで、上の写真のように遠巻きにまた距離を詰めていく感じに。

メモ帳に似顔絵を描いたら、照れながら、嬉しそうにしてくれた。

そこだけビリって破って、プレゼントした。

 

そうしてぼくらは、

やることやったので、そろそろ行きますかあ、という感じになって。

 

ぼくは最初に見た時から、

「不自然に笑わされている(ように見えた)」この子のことをおもきし爆笑させたかったのだけど、

結局、そこまでには至らなかった。

 

しかしそれによって、

この時ぼくの中に、この村をもう一度訪れる「理由」ができたのだった。

 

お別れをするのに、この子の近くに行って、

しゃがんで。

目を見て。

知ってるはずはないけど言葉に心がこもるようにと思って、あえて日本語で伝えた。

 

「また来るね。」

 

って。

 

荷物を持ち「順路」を出口に向け進む。

こどもたちがみんな手を振ってくれる。

ぼくらも何度も振り返り、手を振った。

 

歩いていくと集落の最後のあたりに、舞さんが知っている人がいた!


【FLY HIGH Vol.2】[DAY4] カレン族の集落にて その17

 

 

こうして、この旅の「メインイベント」は幕を閉じた。

 

予想だにしない「どんでん返し」と、

 

それに続く「淡々とした、ただの現実」をくらう展開に、

 

急激な感情の「アップダウン」を繰り返し。

 

それでも「たどり着き」、「やることをやりきった」という事実、

 

そしてうまく名前のつけられない様々な想いを残して。

 

ぼくらは、マニーの村を後にした。

 

 

※この日の、その後については随時追記していきます。

【12/20】あなたのまんなかにかならずたどりつくセッション【たぶん年内最後】

まず最初に言っておくね。

 

イベントやるんだから広く知ってほしいはずなのに、

なんでブログ使わなかったんだろう…!!!

 

バカ!おれのバカ!!泣

 

明日だよ!!!

(´;ω;`) 

 

以下、本文です!!!

 

↓↓↓

 

【あなたのまんなかにかならずたどりつくセッション】

 

イベント告知の文章、なんて書いていいかわからず時間ばかり過ぎていくので、
こういうことなんだよなあ、と現時点で言葉にできていることをそのまま書くことにしました。

 

ぼくがやっているセッションは、
あなたが「ほんとうに」言いたいこと、「あなた自身」があなたに氣づいてほしがっていること=本音=「願い」をいっしょに探しに行くことだと表現できます。


それはつまり、

 

【あなたの「まんなか」を目指す旅】

 

です。

 

ぼくは、
あなたがひとりでは怖いその危険な旅(ほんとは氣のせいなんだけどね)を、
安全に目的地にたどりつけるようにするためのガイドであり随行者です。

それ一言で言うとなんだろうと考えたら、登山の「シェルパ」って近いかも、と思いました。

 

ぼくは人の心に関わる資格なんてなにひとつ持ってませんが(せいぜい大学で心理学をちっとかじったくらい)、
あなたが「あなたのまんなか」にたどりつくための助けになることについては、
超自信を持っています。
そこには命かけてる。


なぜなら、たとえ会ったことがなくても、あなたは「もうひとりの俺」だからです。
(こどもも「もうひとりの俺」です。だから命かけてます)

 

「(その人が望み、あきらめない限りは)たどり着けない」なんてことがあってほしくないから。

 

ちなみに、ぼくはあなたの感情や行動を否定しません。
常識、社会通念からかけ離れていようが、法律に反してようが、否定しません。
それはダメでしょ、いけないことでしょ、とか言わない。
だってそう感じちゃったんだもん。
言うとしたら、「それをダメなことだ、とあなたは感じているんですね」と言います。

喜怒哀楽、自責や罪悪感やそういうのひっくるめて、
その先にある「あなたのまんなか」にあなたを連れていきます。

 

そして「わたしは、だいじょうぶ」を思い出してもらいたいと思っています。

 

 

【あなたのまんなかにかならずたどりつくセッション】

 

をちがう言葉で言い換えると、

 

【あなたを「だいじょうぶ」にするdialogue(対話)】

 

です。

 


【日時】
12/20(水)
・10:30〜 ご予約済
・13:00〜
・15:00〜
・17:30〜
(各90分)

※残りは午後2枠です。\(・ᴗ・)/

 

【場所】
町田市内にあるすてきな一軒家サロン
(お申込みいただいた方に住所をご案内します/町田駅からバスで約13分)

 

【料金】
正規料金:10,000円
モニター料金:7,000円
(ベジのLINE@にともだち登録&アンケートに御協力いただける方向け)

 

【注意事項】
(超絶かわいい)ねこちゃんがいるので、アレルギーをお持ちの方などはご注意ください。

 

ご希望の方は、

この記事の下の方のプロフィール欄に連絡先があるので、

なんかしらでベジに連絡いただけたらー!

( ´ ▽ ` )ノ

 

Facebookのイベントページはこちら!

https://www.facebook.com/events/165892270683699??ti=ia

 

f:id:akatsuki_jp:20171219165045j:image

キセキの軌跡 〜ぼくらがタイへ旅に出た理由 【DAY 3】

前回はこちら!

recrea.hatenablog.com

 

 

2016年12月21日(水)(チェンライ2日目)

 

ぼくひとりだけ目が覚めた。

部屋の中だとWi-Fiの電波が届かないのと、

事前にオーナーから聞いていて、フリーでコーヒーが飲めるとのことだったので、受付の方へ。

 

 

 

受付方面(ロータリー部分)

 

 

部屋の前。モーテルなので、駐車スペースになっている。

最初、トランポリンの部品出しっぱにするのどうしようと思ったけど、

誰も盗るやついないべ、つってそのまま。金目のものには見えないしね。笑

 

 


【FLY HIGH Vol.2】[DAY3] チェンライ2日目の朝

 

 

受付横がラウンジ?スペース。笑

 

 

ドリンクバー的なのを想像してたら、これだった。笑

 

 

朝の光と空気、好きです

 

 

コーヒーを飲んでいたらオーナーがやってきて、わんこもついてきた。

名前はオスカーっていうんだって。


【FLY HIGH Vol.2】[DAY3] モーニングコーヒー飲もうよ

 

 

そのうち、みんな起きてきた。

オスカーが人懐っこかったので遊んでもらった。

(ベジが手に持ってるのはオーナーが貸してくれたポータブルのカーナビ)


【FLY HIGH Vol.2】[DAY3] わんこのオスカーと遊ぶベジ

 

 

 

行動開始!

まずは、バイクを借り直しにレンタルバイク屋さんへ。

(前日はマリーの村を探すのにどれだけかかるかとかわかんなかったから、とりあえず1日だけのレンタルにしてた)

 

ここわんこがいっぱいいるの(4匹だったかなあ)

 

 

この子たちも人懐っこい

 

 

満タンではなかったので、近くのガソリンスタンドへ

ぱーにゃ「レギュラー満タン入りまーーす!」

 

 

その後、前日行って気に入ったタイ料理店「EASY STYLE」で腹ごしらえ。

 

外観

 

 

オーナーらしき人。めっさ縦に長い!身長190くらいあるかも。

ちなみに愛想はまったくないが、すごく優しい。

 

 

カオパッ(肉抜き)。

 

 

食後、当日のミーティングを兼ねて近くのカフェへ。

 

【BaanChivitMai Bakery】

www.tripadvisor.jp

 

フリーWi-Fiはもちろんだけど、通りに面したオープンテラスのソファーとか超くつろげる。

客はほぼ西洋人。スタッフも英語が通じ、フレンドリーでいい感じだった。

 

 

トイレにて。

用を足した後便器のこれが目に入ったんだけど、えっと…日本サイズをディスってんの?

(※ただのタイでポピュラーなトイレメーカー名です笑)

 

 

 

前日、無事マリーの村も見つけることができたし、

夕方からの「予定」までは充分時間があるので、

この日は観光デイにしよう!ということで、ある場所に向かうことにした。

 

 

10㎞ほど離れたその場所までツーリング。

天気がよく、道も広くって実に爽快!!!

 

そして着いた先は…?


【FLY HIGH Vol.2】[DAY3] ここはどこでしょう

 

 

 

正解は…

 

【Wat Rong Khun】(ワットロンクン)!!!

 

直訳すると英語で“White Temple”。

つまり、「白いお寺」。

 

 

入場料50バーツを払います

 

 

本殿?メインの建物の全景

 

その名の通り、真っ白なタイ様式の寺院!!

 

なんだけれども…

さて。

近くに寄って見てみると……?  

 

 

入口のあたり

 

流木?珊瑚かな?そしてその奥に…

 

 

手ぇーーー!!!!((((;゚Д゚)))))))

 

 

ちょっと、ビビるでしょ

予備知識なしで行ったし、寄って見て何なのかわかった時「うおっ!」ってなった

 

 

正面から

 

おわかりいただけるだろうか

 

もう少しアップで

ひとりね、ケンカ売ってんのがいるの笑

 

ほんと細かいとこまで装飾が施されてる

 

モンスターズインクから来た?

 

  

参道(?)

 

阿吽てきな

 

 

 

 

ぱーにゃ「鯉がいるーー!」

 

 

本殿(?)手前

 

 

いよいよ中へ…!

 

 

中の様子は、というと

 

 

ざんねん、撮影禁止でした!

(´;ω;`)

 

 

なので説明すると、

入って正面にタイのお坊さんの蝋人形(超精巧!)が置かれてて、

壁には一面に世界中の漫画のキャラやら映画の登場人物が所狭しと描かれていました。

 

 

実はこのお寺、

お寺の姿だけど、全体が現代アートの作品という位置付けらしいです。

チェンライ出身の、タイで有名なアーティストによるもの。

 

本殿?後ろから

 

 

 

 

外に出たら、うって変わって装飾がほとんどない建築に。

 

 

なにやら

舞さんが装飾の鏡部分を利用して何やら眼ドアップの写真を撮り始める 

 

 

うまーく眼だけ撮るのがむつかしくて、かなり試行錯誤

 

 

真剣。

 

舞さんはポーズに専念するとのことで撮影を任されるベジ

 

苦戦する舞さん(&ベジ)を尻目にぱーにゃは…

 

角度のつけ方が上手く、とても印象的な一枚をサクッと撮ってた!!

 

 

ぱーにゃ眼。

 

からの

 

ベジ眼。

 

からの

 

 

わんわん眼。

 

なんかの飾りがビッッッッシリ鈴なり!!

 

 

順路を進んでいくと、これまた特徴的な建物が。ここには…

 

 

泉的な井戸があった!

お願いごとしてんのかな、コインがたくさん投げ込んである

 

 

 

みんなでてっぺんのど真ん中を狙ってコイン投げ大会に

 


【FLY HIGH Vol.2】[DAY3] 井戸その1@Wat Rong Khun

  


【FLY HIGH Vol.2】[DAY3] 井戸その2 @Wat Rong Khun

 

 

それから、

あちこちに掲げてある絵馬のようなものがあったので…

 

 

(特にこの旅での)それぞれの「願い/信じていること」を込めて絵馬に書くことにした。

 

 

トップバッターは確かぱーにゃで、その次がわんわんだったかな

 

みんなで…

 

 わんわんをガン見。

 

続いて舞さん、

 

最後にベジが書いて、完成!!!!

(模様をつけるのに凸凹があるんだけど、それを超絶うまく活かしてぱーにゃが『FLY HIGH』と書いてくれた)

 

ぱーにゃは「笑顔」

 

わんわんは「ありのまま」

 

舞さんは「私たちは飛べる。」

 

ベジは「すべて、うまくいく。」

 

 

みんな、それぞれにそう書いた理由を話し合った。

それぞれに、互いに腑に落ちていたと思う。

 

 

We are the TEAM...

 “FLY HIGH !!!!”

 

 

そして

願いをこめて絵馬を飾る様子 


【FLY HIGH Vol.2】[DAY3] 願いをこめて、@Wat Rong Khun

 

 

あえて、みんなが飾ってないとこを選んだ。

 

ゆらゆら揺れる、“FLY HIGH”。

 

 

出口の方でも、というかどこもかしこも撮影スポット

 

 

なんか、仮面ライダーみたいなのいた!

 

 

ちなみにこの後ライダーと肩組んだら係りの人に怒られた!笑

 

 

中心街へ戻り、腹ごしらえ。

ゲストハウスが多い通りへ行って、パッタイがあるとこ探して行ってみた

 

 

が!ここのはあんまり美味しくなかった…!笑

 

 

休憩のため宿に戻ったら、

オーナーが「ポータブルナビ用の充電用のケーブルがあったよ」と渡してくれた。

 

 

ちなみに、わんわんの携帯でオフラインでもナビができるからポータブルナビは正直あんまり必要なかったんだけど、

ベジが日本から持ってき忘れてしまった、モバイルバッテリーの充電用の端子と合うやつだったので個人的にすごくテンション上がった!!

この宿、なんでもありかよ!!!笑

そして、必要なものが向こうからやってくるこの感じ…

 

『やっぱり導かれてる…?』って思った。

 

 

 

そして夕方からはこの日のメインイベント!

「さくら寮」へ!

sakuraproject.org

 

 

ここ「さくら寮」は、舞さんがこの2年前の旅でトランポリンを担いで訪れた場所で、

周辺国からタイ北部へ移り住んできた山岳少数民族の子たちがタイの学校に通うための寄宿舎。

 

舞さんが代表の三輪さんと連絡をとり、

「チェンライに来たからには、もう一度訪れてマリーにプレゼントする前に、

さくら寮の子どもたちとまたトランポリンで遊ばせてください!」という話になっていたのでした。

 

 

ひと休みして、

トランポリンを担ぎ、さくら寮のこどもたちを笑わせに!

 

いざ出発!!!

(๑ÒㅅÓ)ノ

 

 

 

こんな風にトランポリンの脚や台になる部分を各自分担して抱えたり背負ったりして運んだよ

これは多分向かう途中の信号待ちの時で、わんわん撮影だね

 

 

 なんだろう、どうでしょう感あることない?

 

 

前を行く舞さんわんわんペア

わんわんがトランポリンの脚になる部分を抱えてる

 

 

この後さくら寮付近でしこたま迷ったけど、

一瞬『これ…帰るやつ…なのか?』ってなったけど、笑

三輪さんがくれたメッセージのおかげでなんとか辿り着けた!!

 

 

三輪さんはじめ、さくら寮のスタッフや卒業生(今はタイのお役人さんだとか!)に混じって、いっしょに夕飯をいただいた。

 

その後…

 

 

ホールにこどもたち全員集合〜!!! +。:.゚ヽ(*´ω`)ノ゚.:。+゚

 

 

そして組み立てはみんなでいっしょに!

これがものすごい大事なんだって、舞さんが言ってた。

うん、ほんとそうだった。わくわくするんよね。(((o(*゚▽゚*)o))) 

 

 

設営ができ、まずは舞さんからの挨拶

 

この時はまだちょっと距離があるねえ笑

 

年上の子たちにも、飛び出してのケガを防止するためサポートしてもらう 

 

 

 

こども王子ベジが、リトルプリンセスエスコート。

(みんなしてシャイなもんだから、こんな感じで次々に拉致ってった)

 

さくら寮でぼくはひとつだけ後悔があって、

自分からはやろうとしない小さな女の子のことを「飛ぼうよ♪」って誘ったんだけど逃げてったから、おどけながら追っかけてったんだけど、

恥ずかしいのか怖いのか(またはその両方か)、ひとりだけ、その子を泣かせてしまった…。

この時はまだ「ごめんなさい」ってタイ語を知らなかった。

ついにはホールを出てってしまって、他の子がフォローに回ってくれて「だいじょうぶだよ」って合図してくれたから任せたんだけど。

あとで三輪さんに、あの子にぼくが謝っていたと伝えてください、と頼んだ。

本当にそれだけが心残り。(次はおもきし笑顔にする!)

(´•̥̥̥ ·̭ •̥̥̥`)

 

 

以下動画!

 

※画質には目をつむってほしい…YouTube経由でないと動画埋め込みできないんだけど、YouTubeにアップすると画質が劣化してしまうのです…。ということで、埋め込みのままでの視聴推奨!

 


【FLY HIGH Vol.2】[DAY3] みんなでトランポリンその1 @さくら寮

 


【FLY HIGH Vol.2】[DAY3] みんなでトランポリンその2 @さくら寮

 


【FLY HIGH Vol.2】[DAY3] みんなでトランポリンその3 @さくら寮

 


【FLY HIGH Vol.2】[DAY3] みんなでトランポリンその4 @さくら寮

 


【FLY HIGH Vol.2】[DAY3] みんなでトランポリンその5 @さくら寮

 


【FLY HIGH Vol.2】[DAY3] みんなでトランポリンその6 @さくら寮

 


【FLY HIGH Vol.2】[DAY3] みんなでトランポリンその7 @さくら寮

 


【FLY HIGH Vol.2】[DAY3] みんなでトランポリンその8 @さくら寮

 


【FLY HIGH Vol.2】[DAY3] みんなでトランポリンその9 @さくら寮

 


【FLY HIGH Vol.2】[DAY3] みんなでトランポリンその10 @さくら寮

 


【FLY HIGH Vol.2】[DAY3] みんなでトランポリンその11 @さくら寮

 

上記の動画キャプチャ集

 

全員分じゃないけど、こんな感じでした!

ねえこれ、見てるだけで楽しくなってこない?

 

そして最後は文字通りの大・団・円!!!

(あ、一番左端が代表の三輪さん!三輪さんも飛んだのよ) 

 

この会でずっと撮影係に徹してくれたわんわんも入っての一枚!(ベジ撮影)

 

 

三輪さんから「よかったら書いていってください」と渡された、来訪者向けのゲストブックにみんなで寄せ書き。

 

 

トランポリンは分解してまたまとめたのだけど、

さくら寮は今回の宿とマリーの村へ行く途中に位置していたので、翌日マリーの元へ向かう時にピックアップできるよう、そのまま一晩ホールに置かせてもらえることになった。ありがたや!

(運べるけどやっぱでっかいしちっと大変なのですよ)

 

 

帰り道、

宿に戻って各自シャワーを浴びて、ぼくはビールを買い貯めたビールをゴキュゴキュして。

ベジわん部屋でこの日(特にさくら寮)の写真や動画の上映会をして。

 

そして翌日のプレゼント大作戦決行のための最終作戦会議をした。

  

その中で、

 

「ただ持ってくだけよりかは、言葉が通じた方がよくない?」

 

となって、

 

舞さん曰く(彼女の著書にもあるが)、

「2年前は『トライバナ〜』ってのが、『こんにちは』か『ありがとう』みたいで通じてたよ〜」とのことだったが、

もっとたくさんわかるといいよね!ってことで

 

「首長族 あいさつ」等をGoogleで調べてみた!

 

が、探せど探せど、辞書的に使えそうなものがヒットせず…。

 

そこで、

マリーは首長族、正式な名前はカレン族っていうんだけど、

「カレン語」で検索してみたら、ヒット!!!

 

ameblo.jp

 

 

さらに、

同じ方による、もっとたくさん単語が載っているものを発見できた!

www.canpath.jp

 

 

これで、

単語の響きで語呂合わせとかして、みんな

ベジが出題者になって、日本語を言ってそれのカレン語を答えるクイズ大会に。

 

チームFLY HIGHとしては非常に大事な大事な

 

「飛ぶ」=ジュ

「空」=ムコー

 

なんかは一瞬で覚えた。

 

そのほかの言葉も、

 

『話したい、たくさん心を通わせたい!』

 

って目的があったせいで余計にだったんだと思う。

 

みんな、すごい勢いで覚えていった。

 

シチュエーション的に重要そうに思えるものはほぼ完璧!と言える状態になって、

随分と時間も遅かったし、本番を万全の状態で迎えるため、もう休むことにした。

 

響きがきにいった、

 

 

「ミモラムム〜」(おやすみ)

 

をお互いに言い合って。

 

それでも、

結構飲んだはずだけど、ぼくはどきどきして、すぐには眠れなかった。

 

 

次回はいよいよチェンライ3日目、プレゼント作戦決行の日!!!

果たして、マリーには会えるのか???

(; •̀ㅂ•́)و

 

乞うご期待!!!(๑ÒㅅÓ)ノ

 

つづく!!!!

キセキの軌跡 〜ぼくらがタイへ旅に出た理由 【DAY 2】

前回はこちら!
recrea.hatenablog.com

 

 

2016年12月20日(火)

 

前夜バンコクのMo Chit 2 バスターミナルを出発して11時間ほど。
早朝、チェンライバスターミナル2に到着!

 

この街のもう少し先に、マリーがいる…!!

 

 

 

野良犬?の黒ラブとなかよしのおじさん 

 


【FLY HIGH Vol.2】[DAY2] チェンライバスターミナル2にて

 

 

わんわんが検索してくれてよさげな宿が見つかり、ダメ元でアーリーチェックインできないかお願いしてみようということで宿のあるチェンライ中心街へ向かうことに。

と、そこへタクシーの客引きが。

 

ぱーにゃ、タク代交渉中

 

ニコニコしてるけどかんなりふっかけてきたおじさん(ひとり100THBとかだったかな?)

「どれどれ俺がうまく言ってみようか?」的に割って入ってきたおじさん
ぱーにゃ「いやいやいや、もう一声いけるでしょおー?」

 

交渉したが高すぎて話にならず、タクシーはやめて乗合バスにする方向へ。

乗合バスの係の人?が50THBでいい、とまた意外と高かったがタクシーよりは安いので乗ることに。

で、全員乗ったら運転手さんが料金を徴収してきた。

よく見ていたら、他の乗客が手渡している料金は20THB!

どうなってる笑 

 


【FLY HIGH Vol.2】[DAY2] みんなで乗合バスに乗り込む@チェンライバスターミナル2

 

ともあれ、乗合バスに乗ってチェンライ中心街へ!
ぼくは車の外でハシゴにつかまって乗ってたんだけど、開放感あって特等席だなって思った。

早朝の少し冷たい風がきもちよかった!

アジアならではの「旅」感が高まる!!

 

 

この右に写ってるおじさん、超いかつい顔してるけど、笑うと超いい顔だった

タイ語教えてくれんの
やさしい人だった

 

トランポリンとベジのキャリーケースは屋根の上

 

 

目的の宿「Nat Pob Sleep Station」に到着


オーナー?スタッフのおじさん(カタコトだけど英語が通じた)に交渉、

アーリーチェックインと連泊するからとディスカウントにも応じてくれた
2人部屋で一泊ひとり200THBだったかな?

 

Sleep Stationという名の、いわゆるモーテルだった

 

男女別で各部屋に。

室内、一息ついたとこ。

 

トイレとシャワールームは一緒

 

タイではシャワーはこの瞬間湯沸かし器タイプが一般的

 

 

 

一息ついてたら招集をかけられ、

そして舞さんの口から衝撃的なことを告げられた。 

 

「わたし、重大なことにきがついたんだけど…」

 

なんと舞さん、

マリーのいる村がどこにあるかわからない

 

と言うではないですか!!!

 

 

ま、まじかーーーー!!!笑

 

アドレ〜スきいても…「わからない」

名前〜をきいても…「わからない」

  

困ってしまって

わんわんわわーーん!!!笑 

+。:.゚ヽ(´;∀;`)ノ゚.:。+゚

 

 

ただ、

どっちの方角にあるってのは覚えてるし、

カレン族が居る村はGoogleマップでいくつか出てきて、その中のどれかなはず!

ということで急遽、チェンライ初日はマリーの村を探すことになった!

 

あちこち行くから、バイクをレンタルして行くことに。

舞さんとぱーにゃが借りてきてくれた。 

 

「シャキーン!!」(戦隊っぽさある)

 

ちなみに日常的にバイクに乗っていて慣れている舞さんとぼくがドライバー担当に。

舞さん・わんわんペアと、ベジ・ぱーにゃペアになった。

 

とりあえず朝ごはん食べに行こう、と街中を流して見つけた麺屋さんに入った。 

 

汁なし肉抜き

 

コーヒーがこんなんで出てきた

 

伝票

 

食後、舞さんが前回の旅(FLY HIGH 1回目)で宿泊したホテルに寄る

庭がいい感じ、外国人向けのホテルだった

 

 

そして、「マリーの村クエスト」へ出発!!

 

方向は、 

とりあえず北へ!

(舞さんによると、メーサイという隣国ミャンマーとの国境の街方面へ向かったのは間違いないとのことだった。)

 

オフラインでもGPSを利用しカーナビにできる【maps.me】というアプリでわんわんがナビしてくれる。 

 

まずは、国道1号線という大きな道路を目指す。

【FLY HIGH Vol.2】[DAY2] マリーの村を探せ!1

 

大きな道路まで出たら、

舞さん「だいぶまっすぐだから!」と1号線を爆走した。

 

途中、「Karen Long Neck」という文字が書かれた看板が進行方向右側に見えた。

 

でも、Googleマップで事前にチェックしておいたそこは、チェンライ市街からもっと遠かったし多分違うとのことで、そこはスルーしてその先の候補地へ向かった。

 

マリーのいた村は、大通りから路地をだいぶ奥に入ったところにあったらしく、

次の候補地も、舞さんの記憶していた路地の入口とは感じが違って、こちらもスルーした。そして、

 

まっすぐ。

 

まっすぐ。

 

ひたすらまっすぐ。

 

20kmほど走っただろうか。

 

そしたら、検問所のような所に着いた。

しかし舞さんは「うーん、ここは通ってないなあ…」と言う。

それで舞さんが係の人に「Long Neckの村はどこだ」と訊いてみると、もと来た方向を指して「向こうだ」とのこと。

 

それが1番目の候補地のことなのか2番目の候補地のことなのか、はたまたその他の場所なのかはわからないが、この先には村はない。

 

もと来た道を戻る。

 

そして地図上では手前に位置する2番目の候補地が、なかなか見つけられなくて、迷ってしまった。

現地の人にたずねて指示通りに行ってみるも、それらしき建物どころか案内の看板も何も見当たらなかった。

エリアとしては合ってても、間違った地点(座標)で地図上に登録されてるのかもしれない。

 

見当がつかなかったのと、だいぶ走ってみんな少し疲れて来たこともあり、
途中見かけた「Cat Cafe」というところで休憩しようということになった。

 

店名から、英語が通じる人から有力な情報を得られるかもしれない、という狙いもあった。

 

いざ猫カフェへ!

 

 

まぶしい舞さん

 

とってもまぶしい舞さん

 

にゃいーん

この奥の家にいっぱいねこいた!

 

かわいいかわいいと猫をみんなで見てたら、

 

 

入口の方から

 

「おおー!ねこだー!」

 

 

 ???

 

 

今…「ねこ」って言った?

 

「ねこ?日本語だよね?」

 

声がした方に行ってみると…

 

 

自転車に乗ってきたナイスガイが!

 

 

新城幸也さんという方で、

自転車ロードレースの「ツール・ド・フランス」に何度も出場している、世界的な選手だった!!!

 

トレーニングで、すんごい遠くからチェンライまで自転車で来たとのこと。

 

そして新城さんの他に中学生(!)の選手と、

チェンライでリゾート地を経営しているNさん。

 

舞さんの隣が新城さん
(ちなみに舞さんはちゃっかり新城さんに肩を抱かれているように見えるけど、実はぱーにゃの左手!笑

 

かわいいニャンゲンたち

 

ねこカップ

 

ここはほんとにタイ…?

 

 

なんでこんなとこに来てるかって話したら驚かれたけど、笑

この近辺に土地勘のあるNさんから有力な情報を得ることができ、村の場所の目星がついた!

 

この時なんか、思った。

 

邪(よこしま)なきもちじゃなくって、「ただあの人に会いたい、笑わせに行きたい」っていう純粋な想いで行動していることによって、

行き詰っても希望が見えてきて、手がかりがつかめて。

 

導かれているようなきがした。

もしぼくらに何か打算とかがあったら、こうは行かないと思った。

 

まさに今、ぼくらに奇跡が起きている、と思い始めた。 

 

 

帰る前に

 

にゃー!

 

おれたちフラザイル

 

そして再出発!

 

 


【FLY HIGH Vol.2】[DAY2] マリーの村を探せ!2

 


【FLY HIGH Vol.2】[DAY2] マリーの村を探せ!3

 


【FLY HIGH Vol.2】[DAY2] マリーの村を探せ!4

 


【FLY HIGH Vol.2】[DAY2] マリーの村を探せ!5

 

 

しかし…

 

 

迷った。見つからない。

 

 

何か「部族」っぽいエリアはあったけど、人の気配は全くない。

 

日本の田舎と見まごう風景が続く

 

違うのは南国の植物が生えていること

 

 

ここらへん、と目星をつけていたあたりには、それらしき集落は見当たらなかった。

諦めてもと来た道の最初の候補地に行こうと、国道へ出ようとして大通りが見えた頃だった。

 

 

一台のバイクとすれ違った。

 

 

乗っていたのは、首元に輪っかをして民族衣装を着た女性とこどもだった…!!

 

 

…!!!

 

 

首長族だ!!!!!

 

 

 


舞さん「見たぁ!!??」

 

 


みんな「見たぁ!!!!」

 

一瞬で全員ものすごいテンションが上がった。

 


前を走っていた舞さんがいち早くきづいてUターンし、

こちらもすぐさま続いて追いかける!!!

 

 

「マジか!マジかー!?笑」

 

信じられない、こんな偶然ってあるのだろうか?

でも、確かにいた!!

 

しかし、

 

追いつけない…!!

 

スロットル目いっぱい開けてるのに…!!!

(今思えば後ろに乗ってるのが大人とこどもの体重差があったね笑)

 

 

だいぶ距離をあけられたけど、集落に入っていくのが見えた。 

 

 

そして、 

 

あった…!!

 

 

正真正銘カレン族の住んでいる村だった。

観光客もいる。

 

舞さんが受付と思しきところに行き、スタッフと話したり、

民芸品を売っているエリアを散策してみたのだけど…

 

「多分…ここじゃない。違う。」

 

残念ながら、かつて舞さんが訪れたマリーの村ではなかった。

 

少し落胆したものの、

ここが違ったということは…もっと手前で通った最初の候補地がマリーの村である可能性が高い。

 

国道へ出て、チェンライ市街方面へ戻る。

 

まっすぐ。

 

まっすぐ。

 

ナビの表示からするとこのあたりだとのことで、進行方向左側を注意深く見ながら走っていると…

 

あった。

 

 

「Longneck Karen.com」「长颈族」

 

 

と書かれた看板が。

 

 

そこから路地へ入って行く。

 

 

舞さん「この道通ったかも…!」

 

どんどん進む。

 

目的地手前でまた看板が。

 

案内に従い、舗装されていない道を進む。

 

舞さん「うわあ、ここっぽい、ここ通った覚えある…!」

 

 

駐車場でバイクから降り、受付へと向かうと…!

 

 

舞さん「やっぱりここだ!!この万国旗あったの覚えてる!!ここだ!!」

 

 

ついに…辿り着いた!!!

 

 

やった!!

これで、マリーにトランポリンをプレゼントしに行ける!本当に行ける!!

 

それぞれが目の前で起きたミラクルの連なりと達成感に浸りつつ、同時にワクワクと喜びをおさえきれてなかったと思う。

 

 

このゲートのもう少し先に、マリーがいる…!!! 

 

『明後日、トランポリンを持ってもう一度ここに来れば、マリーに…!!』

 

 

マリーの村が見つかって、ほっとしたら、おなかが減った。笑

 

宿へ戻る途中、散々素通りしてきた道端で売ってるパイナップルを買ってみんなで食べた。

 

たぶん近所で収穫したて(周りはパイナップル畑だらけ)なのと、よく冷えててうまいんだこれが!

 

 

 

チェンライ市街に戻り、

(後に俺的チェンライNo. 1に認定される)食堂にて各自軽くお腹を満たす 

 

舞さんは辛いの苦手で、「NO HOT!」とオーダー。

 

辛くないパッタイをもぐもぐする舞さんを見守るぱーにゃとベジ

 

 

少し宿で休んだ後に、

チェンライで有名なナイトマーケットへ行き、買い物してから飲もう!ということに。

 

極彩色。きれーー!

 

男女別で行動。見るもん違うから笑

わんわんはフルーツジュースが好き

 

細い路地の向こう側には…

 

広ーいフードコート!

 

イエーーイ♪

 

カッパ巻が大好きだけどえらい高いし食欲をそそられない感じなのでスルー

 

炒め物で肉抜きメニューいけそうなお店

 

どれも美味そう…!そしてこの店に決めた

 

 

カオパッ(タイ風チャーハン)とシンハーでベジの顔、パアァァ⭐️

 

 

居場所が見つからない→プレゼントしに行けないかも、という心配事の峠を越えたのと、

えきぞちっくがてんこ盛りなナイトマーケットの雰囲気も相まって、

みんな超リラックスして賑やかな宴のひとときを楽しんだのだった。

 

 

 

次回、チェンライ編の2日目、

観光と、マリーにプレゼントする前にこどもたちのいるところでトランポリンを出す

 

【DAY 3】へ!

 

つづく!!

キセキの軌跡 〜ぼくらがタイへ旅に出た理由 【DAY 1】

以前の記事

recrea.hatenablog.com

の続きです。

 

前回はタイ初訪問に至るまでの経緯をざっくり書きましたが、その本編をようやっと書き始めます! 

 

初めての、タイ。

それは「世界を笑顔でつなぐ旅」をする石原舞さんにぼくを含め4人で同行して、

タイ最北部の街チェンライの「とある場所」に住んでいる少数民族の女の子「マリー」に、

サプライズでトランポリンをプレゼントしに行く旅だった。

そしてぼくにとっては、大袈裟でもなんでもなく、まさに「奇跡の旅」になった。

 

 

2016年12月19日(月)

 

 

午前9時15分のエアアジアXJ601便にて成田を出発して6時間超。

 

 

 

 

 

午後2時過ぎに…

 

 

 

 

バンコクドンムアン空港に到着!

…したものの。

 

降りたばっかでまだ冬の格好。

 

 

イミグレでさっそく足止めを食らった。

 

なぜか?

通常、アライバルカードというものにその国での滞在先を書くのだけど、

その日の夜行バスでチェンライに向かう予定になっていたので当然宿は取っていなかった。

そう説明すると、「じゃあ帰国便は?」と係官。

帰国便が予約済(ノービザなら1ヶ月以内の便)であればよかったらしいのだが、まだ決めていなかった。

 

係「それじゃあダメね。ここで今、今日の滞在先ホテルか帰国便を予約して。」

 

ベ「だから今日は夜行バスで車中泊だし、友達とチェンライに行ってそれから宿決めるんだってば!」

 

係「じゃあ帰国便ね。」

 

交渉してどうこうじゃなさそうなので空港のフリーWi-Fiをつかまえて、skyscannerで検索しようとしたらすぐiPhoneが電池切れになってしまった。

「はっ!そうだ!これ見せてそのまま乗り切っちゃえ!」と電源の入らないiPhoneを見せる。

 

係「はー…しかたないわね…。こっち来て。」と、促されついて行く。

 

出口方面に案内されるのかと思いきや、

彼女のデスクであろう机の引き出しを開けてぼくに差し出されたものは

iPhoneの充電ケーブルだった。笑

 

要は、「これ貸してやっから充電して、そんで帰国便をとりなさいよ」と。笑

 

まじかー!と思いながらも逃げられないので検索画面とにらめっこすること数分…。

 

係官に声をかけられた。

その時はなんて言ったのかわからなかったけど、多分「しょうがないから今回だけだからね。次はダメよ。」とかそんな感じだったのだろう。

到着ロビー方面を指差し、「OK?」と訊くと「うんうん」と頷いてた。

ようやく無事?入国でき、到着ロビーへ。

  

 

 

今回の旅は、舞さんの他に2人の仲間がいて、ぼくを合わせてメンバーは全部で4人。

ぼく以外の3人はカンボジアプノンペンから一緒で、長距離バスを使って既にバンコク入りしているとのことだった。


ベンチに座ってフリーWi-Fiをつかまえて、まずは舞さんに無事ドンムアンに到着したことを連絡すると、

市内にあるMo Chit2(モーチット2)という大型バスターミナル横のカフェでみんなで待っているとのことだった。

 

「ドンムアンからだとタクシーで来るのがいいと思うよー!ターミナルの脇にあるAmazonってカフェでお茶してるから!あ、モーチットってバスターミナル2つあるらしくて紛らわしいんだけど、1じゃなくて2の方ね!!」


「ちょ、まぎらわしいのあんのかーい!」と、ちと不安になったが、

とりあえず到着ロビー内の銀行で現地通貨のタイバーツ(THB)に両替。

 

 

 

 

公式?の乗り場があったのでカウンターの人にiPhoneGoogle Mapの画面を見せながら

“I wanna go to Mo Chit 2 Bus Terminal!” と告げ、タクシーで向かった。

(オフィシャルの手数料が50THB?かかった。)

 

 タイはカラフルなタクシーがたくさん

 

 


【FLY HIGH Vol.2】[DAY1] ドンムアン空港からモーチット2バスターミナルへ

 

 

デフォルトで車線が4つくらいあって、それでも空港付近はちょいちょい渋滞気味だったが、20分位で着いたと思う。


外見は、でっかいスタジアムのようだった。

 

 

 

案内図のようなものが見当たらず建物の外周を歩いているとすぐ、Cafe Amazonを見つけることができた。

 

店内に入り、無事合流!!(´;ω;`)

舞「ベジさーん!」
べ「ほんとに来ちゃったよーー!!!」

初顔合わせの他の2人(しほさんと、ヒデさん)とも互いに自己紹介。
してて、

この旅の間だけのあだ名「ツアーネーム」をつけてるという話をされた。


トランポリン出して遊ぶ時、日本人の名前だと発音しにくかったりするみたいだから
わかりやすくて言いやすいあだ名を作ることにしたんだと。


舞さんは、カンボジアでも使ってる「まいまい」

 

しほさんは、「ぱーにゃ」

由来は…少し前にすごくおいしいと思ったシャンパンがあったから、とかだったかな?笑

 

ヒデさんは、「わんわん」

由来は、名字がシバ◯ → 柴犬 → 犬 →「わんわん」!だって。 

 

あ、ベジはそのままベジでいかせてもらうことにしたー!

 

 

そして今日この後のことについて軽く打ち合わせをし、

チェンライ行きのバスが夜なので早めの夕飯でも食べつつ時間調整をしようということに。

 

外に置いてあった分解してあるトランポリン(分解してあってもでかい!)を担いでターミナルの中へ。

 


ターミナル内のフードコートではベジ向けのが見当たらなくて、

なるだけ肉が入ってなさそうで、入ってても目視でよける作戦でチョイスした。

 

 

あと残念だったのはコンビニを含めていくら探してもビールというかお酒を売ってなかった泣

 

セブンにてぱーにゃと。「棚が高ーい!」

 

 

わんわんと食後に歯磨き。似てるふたり。

 

 

バスがいちいちでかい。

 

 

グレード高めのやつを予約してもらってた。

バスの中。豪華!

 

 

けっこう空調効いてたので各自風邪対策

 

 

水とお茶、軽食が配られる

 

 

 

VEGAN!(「素」はベジ向けの意)

 

 

クッキーと菓子パン

 

 

途中の休憩地にて 

 

お坊さんを祀って?ある

 

 

 

食堂

 

 

わんわんはフルーツ買ってた

 

 

各自買い物やトイレを済ませ、再び出発。

 

 

朝焼け。

 

 

朝は朝で軽食あり。豆乳とビスケット。

 

景色が街っぽくなってきた。

 

 


【FLY HIGH Vol.2】[DAY1] チェンライ到着前

 

 

早朝、

およそ11時間をかけ、チェンライバスターミナルに到着!

 

 

 

次回、チェンライ編の始まり

 

【DAY 2】へ!

 

つづく!!

STORY WRITER 〜想いを届けたいのなら、「伝わる」ように伝えよう〜

知ってたつもりだったけど、

わかってはいなかったこと。

 

この広いインターネッツをご通行中の皆様、

何度も言わせていただきます。

 

 

ぼくは

「こどもと遊びたい」し、

それを通して

「彼らの(本当の意味での)『生きる力』を育てたい」し、

「世界中のこどもたちのお父さん/お兄さんになりたい」し、

アンパンマン(のような人)になりたい」。

 

これまでもそれらのことは言ってはいた。

けど、言ってただけだった。

おそらく、想い、というか考えていることを人に「届けた」ってだけで、

今これを読んでくれている「あなた」のこころの中に、それらを「点」で存在させてしまってるんだ、と思った。

刻みこむまでには至ってないんだ、と。

 

ぼくのことを既にものすごく信頼してくれて、応援してくれてる「あなた」がいるのもわかってる。

ただ、そんなあなたにも、「もっと」伝えたいんです。

 

だから
それらのバラバラに存在する「点」を、「線」で繋がなくては、と思った。

 

ちゃんと伝えるためには、伝わるように伝えなきゃだめで、

そのためには、「ストーリー」にしたらいいんだと思った。

 

そう、先日、

何度もシッターをリピートしてもらっている秋田由理さんによる、

彼女が教える「算命学」の3人のお弟子さんたちとのミーティングに招いてもらって、

ぼくの「人生」や「宿命」について鑑定してもらったのだけど。

 (※ちなみに由理さん個人鑑定は今、お客様からの紹介制でやっていらっしゃるとのこと!)

 

 

その人の表す「命式」と呼ばれるものはひとつしかないんだけど、

その読み解き方は鑑定する人次第なんだって。

お弟子さんが鑑定してくれてもらったコメントにはたしかにちょっとずつ表現が違っていたりして。

それぞれに「なるほどなるほど〜!」と思っていたんだけど、

お三方の後に、由理さんがぼくの命式から感じとったことを伝えてくれたのね。

 

それで、それを聞いてたら、

ぼくが自分で自分を持て余していて、今まで生きづらくて苦しくて悲しかったことが、

「意味」が通って、全部つながって。

 

 

すごく「納得」した。ハラに落ちた。 

 

『ようやく…ようやくわかってもらえた…!!!』

 

というきがして、思わず泣きそうになった。

ぼく以外全員女性(由理さんの娘さんも横にいた)で、必死でこらえたけどね。笑

 

その時、由理さんは

 

「(算命学の鑑定は)ストーリーだから。全体で見て、それをストーリーにして、伝える。」

 

ということを言っていた。

 

そう、「それ」なんだと。

「それ」を忘れずに、ずっと心臓の近くに置いたままで、

もう一度「あなたに」伝えさせてほしいと思っています。

 

どうしても知ってほしいし、できたらわかってほしいから、あなたに伝えたいんです。

だから、

もう去年のことを、もう遅いけど、今さらだけど…、

もう一度、ぼくの「ストーリー」を綴っていきます!!

 

どうか、もうしばらくぼくにお付き合いください!!!

(๑ÒㅅÓ)ノ

 

 

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これの続きを、

recrea.hatenablog.com

 

これからあらためて綴っていきます!!!

recrea.hatenablog.com

 

 

P.S.

いつも助けてくれて、ありがとう。

 


Storywriter-Supercar

 


【路上LIVE】銀河鉄道の夜 by 不可思議/wonderboy