ついこないだ託児において条件をつける…「ベジのマスクなしOKでなければご依頼お断り」
と発表したばかりですが、
条件をもう1つ追加します。
「【3ヶ月以内に】本人およびその家族(同居者)が新型コロナワクチンを接種した方」からのご依頼はお断りします。
(※上記の期間については暫定的に設定したものです。今後変更する可能性があります。)
ぼくはずっとじぶんで調べ続けていますが(素人のくせに?素人だからこそ、ですよ)、
同ワクチン接種についてグレーゾーンのままにしておくことを考えていたものの、
この記事を投稿する前の数日のうちに得られた情報によって、それはリスキーすぎると判断しました。
ぼく自身は既存感染症のワクチンはもちろんのこと、新型コロナワクチンに関しては絶対に接種しません。
理由は複数ありますが…
あえてここでは挙げません。
知りたい方はご自分で調べてください。
ちなみにテレビから情報を得るのは「自分で調べる」うちには入りません。
マスメディアの流す情報にはバイアスがかかっているからです。
「大衆向けにただ与えられる」情報を能動的にどれだけ大量に取りに行ったところで、実際のところその行為は受動的の域を出ません。
じゃあどうするって、インターネットという便利なものがあるじゃないですか。
「ネットは怖い」って?
確かにそうですね、嘘も騙しも多い。
しかし、使い方次第です。
Google検索「でも」、Twitter「でも」、まだ「使え」ます。
海外の様子もわかる。
Twitterなんて、ツイート自体に翻訳機能ついてんだし。
(Google翻訳だけどね。ていうか“Don't be evil”はどこへやった?笑わせんなよ、Google。)
たとえ一瞬であっても、ぼくという人間を信じてたいせつなこどもを託してくれる人たちのご依頼をお断りしなければならない場面がこれから出てくることになるでしょう。
悩んだし、本当に心苦しいですが、
これからも引き続きぼくに関わってくれる人たちのことを守るために、ぼくは線を引かなければなりません。
この対応がいつまでになるかはわかりません。
少なくとも現時点ではぼくの中で不安要素を払拭できるだけのデータがなく、「きっと大丈夫だろう」などと楽観視できる状況ではありません。
お願いです。
どうか
「じぶんで」疑問を持ってください。
「じぶんで」調べてください。
「じぶんで」確認してください。
本当にあなたとあなたの大切な存在を守りたいのだったら。
P.S.
新型コロナワクチンを接種された方でも、リアルでの接触がないのであればマスクもワクチン接種も関係ないので、オンライン託児のご依頼はお受けできますよ!
( ´ ▽ ` )ノ
(※オンラインの場合は、基本的に1時間までとさせていただきます)