「チームに所属すること」を目指してると。
それがゴールになってしまっていると、
その先のゴールを設定していなかったら
ゴールしたその次の瞬間、行く先を失う。
経歴にはなるけど、経験になるかはわかんないね。
「チームに所属すること」を手段にすると。
(というか手段として使うためには何か他の目的が必要になるから、まず目的ありきなんだけど)
「チームでやること」に意味が宿るというか、
じぶんがじぶんを「スポンジ」でいさせる限り、
なんでも経験になる。
ぼくはひねくれ者であまのじゃくな「さみしがり屋のひとり好き」なので、
(今は【お父さんバンク】のお父さん図鑑に名を連ねているけれども、)
ほっとくと、なんでもひとりでやりたがる。
でも
ひとりではそうそうできない経験がチームでやるとできるってこと、
ひとりでは成し遂げられないことがチームでやるとできるってこと。
この3ヶ月、とあるどでかいチームの一員に加わったことによって、
知ってたけど再確認。
ありがてぇこってす…。
P.S.
これ例えるなら、
ドラゴンボールの悟空の最大の技が、
スーパーサイヤ人(n)で撃つかめはめ波(=あくまでもひとりの力)じゃなくて
みんなの力を分けてもらって撃つ元気玉(=∞の力)だってことかな。
↑これ、めちゃいいなあと思ってる。
(๑ÒㅅÓ)ノ