木曜夜門司発の夜行フェリーで金曜朝に神戸に戻りそこから新幹線で神奈川へ。
昼に自宅に帰ってきて、ほぼずーーーっと寝続けてた。
㍕(´~ヾ)㍕
疲れてる時って、じぶんが疲れてることにきづけなかったりするんよね。疲れてるから。笑
疲れてる時、ぼくの場合はただでさえ普段からドボドボしてるしゃべり口が、余計にスローリーになる。
頭回ってないからね。笑
じゃあ、じぶんの状態にきづけるようになるのにどうしたらいいだろうって考えたんだけど、
たぶん、じぶんと対話する習慣をつくることかなって思った。
対話ってか、まずは毎日じぶんに挨拶することから。
「おはよう!調子はどう?」とかって。
人って、やんなきゃいけないことがあると、それやんなきゃいけないからって
『それをじぶんは遂行できるコンディションなのか?』って確認しないんだな。
いつもやってるから、
前やったことがあるから、
「できるはずだ」
ってとこに寄りかかってて。
別に訊いたわけじゃないけど、
優れたアスリートってじぶんの身体との対話ができるんだと思う。ていうかそれができてないとステージに立ち続けられないんだと思う。
イチローとか、じぶんの身体をもう一つの人格としてものすごい冷徹に、でも丁寧に対話してそう。想像だけど。
んで、
アスリートにならなくてもいいから、みんなに提案。
楽しいはずのものを楽しめなかったり、好きなはずのものに心がときめかなかったり、
おいしいはずのものがたいしておいしくなかったりしたら、
とりあえず寝よう。
寝られるだけ寝よう。
寝て起きてじぶんに今何がしたいか訊いてみよう。
「話はそこから」だ。
---
【お知らせ】
2月はベジが西日本のあちこちに出没するよー!
会える人、会おうー!
( ´ ▽ ` )ノ
↓