こどもやパートナー、家族の振る舞いにがまんができない時
こうしてみたら?という話。
ぼくは
好きなひとたちのことを思い浮かべて
しあわせなきもちになっている時もあれば、
そのひとたちがいなくなった世界のことを考えて
悲しくて部屋でひとり泣いている時もある。
(みんな勝手に殺してごめんよ(´;ω;`) )
そうしようと思ってやってるわけじゃないんだけど、
そういう時はもう、止められない。
無駄に妄想力を働かせ、
不慮の事故が起こったりして、
さよならさえ言えずに別れなければならなくなった時のことをリアルにイメージしてる。
悲しくて悲しくてやりきれなくなる。
でも、「ハッ!」てきがついてイマココに帰ってきた時、
『生きててよかったなあ…!(´;ω;`) 』ってなる。
『生きててくれるだけでありがてえ…!
ありがとう、ありがとう…』ってなる。
いま感じてるきぶんが、「ほんとうのきもち」だとは限らない。
ぼく自身がこうしてるよ、ってわけじゃないんだけど、
なにかヒントになるかなって。