過去記事紹介は基本的に、はてなブログ管理画面の「こよみモード」にて表示される同月日の記事をピックアップしています。
結構いいこと書けたな、と思っててもあまり陽の目を見ないやつ。
毎日更新してた2年前（2019年）のを取り上げることが多いんだけど、
今回は、2016年に書いた記事です。
コロナ騒動でこれまで以上に浮き彫りになった、実によく飼い慣らされた日本人たちに問いかけたいこと。
「じぶんで考えて、じぶんのしあわせをじぶんでつくんなよ」ってこと。
このへんの考えは、ずっとブレてないなあ。
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カテゴライズが進めば進むほど、本質を見失ってしまうように思うだけ。
新しく名前のついたものは、まるで本質を指し示しているかのように「それっぽく」、聞こえてしまったりする。
その通りの場合もあるのだろうが、
それはあくまでも「或る視点から見た一面」、その説明でしかないことを。
貼られたレッテルを、レッテルであると認識し、
その奥に素晴らしさがあることを。
忘れないでいたいと思う。
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なんでもそうだけど、
手段を目的にしてしまってはダメなんよね。
目的のために手段があるわけで。
こどもに絵本の読み聴かせをせがまれたからと言って、
（寝る前のルーティーンだからと）読んで聴かせることをゴール（目的）にしてたら
ほんとにもったいない。
（ディスってないですよ。それにちゃんと応じてあげる親御さんたちえらいと思ってるよ。）
『読み聴かせを通してこどもたちに与えることができるものはなんだろうね？』って話です。
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ぼくが知る限りでここ一ヶ月ほど、
国分寺の八百屋さん前のガードレールのポールにこれが鎮座している。
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赤ちゃん用スニーカー。
ちゃんと履けてなくて、だっこされてる時とかに落っこちちゃったのかねえ。
(´；ω；`)
別日、あらためて別アングルから撮ってみたら、“BABY”って書いてあった。
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その子のおきにいりのやつだったりしたら…
(´；ω；`)
このくっくが主の手許、というかかわいい足元に戻りますように。
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P.S.
向きが変わったりはあるものの、
本日6/13現在、まだ同じ場所に刺さってます。
こどもの権利ってたくさんあると思うけど、
彼らにとって最も重要かもしれないもの。
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P.S.
自画自賛だけど、結構いい記事書いてたりするんですよ。
じぶんでも忘れてるやつ。
そういう過去記事の紹介、増やしてこうかなあ。
先日、【しゃぼん玉師】の方についての記事を書いたけど
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Instagramも速攻フォローして日々投稿にときめいていたところ、
こないだのシッターの時の子がしゃぼん玉好きだという。
目的地の公園の近くに100均（セリア）があったから、
まーいくつかは置いてあるだろうと思って買いに行ったんだけど
今、結構種類多いのね！！
そして
その中でも「これは！」というものがあったので紹介します。
その名も
【けろけろ スティック シャボン玉】〜！！！
( ´ ▽ ` )ﾉ
これ何がすごいって、
大きいしゃぼん玉を作るためのギミックがすごい！
(๑ÒㅅÓ)ノ
…と言いつつ写真撮ってなかったから、
詳しく書いてらっしゃるブログを紹介します！笑
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とりあえずセリアの中では１番大きく作れるタイプだと思います。
持ち手のカエルは緑と黄緑の２種類。
（調べたらキャンドゥでの商品情報が出てきたんだけど、もしかしたら今も扱ってるかも？）
シャボン液も結構入ってて、３０分くらいは遊べるんじゃないかなあ？
シャボン液「だけ」のボトルも売ってるとこ多いから、
長く遊びたい方はいっしょに買っておくといいですね。
それか、材料は家にあるものでできるし、もし無くても100均で揃うものばかりなので
買っておいて、あらかじめ液は自作しといてもいいかも？
\(･ᴗ･)/
実はベジ、しゃぼん玉器をDIYで作ってみたい欲が高まってきました。
(੭ु´͈ ᐜ `͈)੭ु⁾⁾
しゃぼん玉って、一瞬でその場にいる人みんな笑顔にしちゃう魔法ですよね！！
(๑′ᴗ‵๑)
↑の商品もぜひ試してみてね！ベジおすすめでーす！
( ´ ▽ ` )ﾉ
現在ベジは基本的に、白砂糖を摂る習慣がありません。
例外は森永のラムネくらいかな。
（いうてアレは主成分がぶどう糖だし、それもたまに食べる程度）
元々はめちゃめちゃ甘党だったけどそうなったのは、砂糖の害を知ってから。
ぼくはこどもの頃から「たまたま」わかりやすく目に見える症状がなかったせいであまりきにしてこなかったけど、
砂糖って、「薬物」よ。
現代人、みんな砂糖摂りすぎ。
こどももそう。
成長期をとうに過ぎた大人よりも代謝がいいからといって、身体への影響が少なくなるわけじゃない。
身体、というか「心身」への影響と言った方が正しいね。
・イライラ、キレやすくなる、泣く、喚く（感情の制御が効かなくなる）
・やるきがない、集中力がない、ボーッとしてる（感情そのものが希薄になる）
砂糖中毒になってる子なんか、座り込んで立てなくなったりするからね。
わがままとか甘えてそうしてるんじゃなくて、心身が「ちょ…もうムリ…！」と悲鳴を挙げてる状態。
それ見た大人に「甘えるな、ちゃんとしろ」とか怒られても、こどもからしたらそんなんどうにもできんよ。
「こどもとはいえ、さすがになんかおかしいな」と思ったら
砂糖の摂りすぎを疑ってみてもいいかもですよ。
参考までに。
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