レクリエ日記(仮)

こどもが大好きで、いっしょに遊び楽しむことを通してこどもの「生きていく強さ」を育てたい『こども王子/こどもの笑顔クリエイター』、 「ベジ」こと浅野暁彦のブログです。できる時に、「ほぼ」毎日更新。

【レンタルなんもしない人】は「泣いて謝るまでリンチしてもかまわない人」では断じてない

レンタルなんもしない人】(通称:レンタルさん)と、彼に対する大衆の反応についての記事、第二弾。

 

前回のはこちら。

recrea.hatenablog.com

 

それで、

 

トピックとして取り上げたいの全部挙げてったらキリがないけど、

 

これとかね。 

 

 

 

 

 

そりゃあ、よ。

 

 

 

たしかにみんなが「何言ってんだこいつ」ってなるきもちもわかるっちゃわかる。

 

こども大好きなぼくからしたら子育てしないとか、そんなのもったいなすぎて意味不明だ。

 

 

 

こどもが育つには、たくさんの愛情が必要だよ。

 

「これだけあれば充分」なんて基準はどこにもない。

 

だから、「愛情を注がなくていい」なんてことも決してない。

 

 

 

じぶんのこどもと関わろうとしないってのは、端的に言ってネグレクトというやつだし、

 

もっと直接的に、虐待という言葉を使ってもいいだろう。

 

そして「こどもを虐待する人」に対して反射的にぼくは、こう思う。

 

ふざけんじゃねえよ

(俺が好きな)こども泣かすんじゃねえよ

こどものすばらしさなめてんじゃねえよ

放っておくのなら

関わろうとしないなら

見捨てることになるのなら

だったら

最初からこどもうむんじゃねえよ

こどもに「自分は親から愛されてないのに、なぜ生まれてきてしまったんだろう」だなんて悲しい疑問を抱かせることになったらどうするんだよ

簡単に諦めてんじゃねえよ

頼むから逃げないでくれよ

 

と。

 

 

 

…ただ、ね?

 

 

 

その家庭の事情は、ほんとのところはその中にいる人にしかわからんし、

 

誰かの「一部分」がじぶんの思う価値観とかけ離れているからって、

 

そのショックを攻撃力に変えて無遠慮に本人に叩きつけるのはどうなんだ?

 

 

 

 

 

もしあなたたちが同じように感じたとして、

 

その怒りで、その悲しみで作った鋭利な凶器でもって

 

「正しくない人」に当事者でないあなたが直接「罰」を与えようとする行為は、

 

 

 

絶対に間違ってる。

 

絶対に、だ。

 

 

 

(ぼくは絶対なんてものはないと思っているけど、それでもあえてこの言葉を使う)

 

 

 

「正しくない人」が叩かれるのは当たり前だ。

 

「正しくない」からだ。

 

「善くない」(つまり「悪」だ)と、大多数派から捉えられてしまうからだ。

 

でも、

 

「正しくない人」(※より正確には「正しくない『部分』を持っている人」)がその存在を「許されない」のだとしたら、

 

一体どれだけの人間が地上に残るだろう?

 

誰もいなくなって、きっと野生動物だけが残るはずだ。

 

 

 

あなたもいつか、いつの間にか。

 

『きづいたら「正しくない人」になってしまっていた』なんて事態は、

 

この先ずっと、絶対に起こらないとでも思っているのだろうか。

 

考えたことすらないのかもしれないね。

 

でも、それってとても恐ろしい、そして傲慢なことだと思うよ。

 

 

 

ちなみに彼は、

 

子育てをしない、関わらないことについて嘘をつかないまでも

 

「それっぽい」理由を並べることだってできるはずなんだよ。

 

でもそれをしてない。

 

 

 

育児放棄というものはいかんよ、ダメだよ、褒められる類のものでは決してないよ?

 

叩かれるのなんてわかってるじゃん。

 

でもそれを「他人や他の何かのせいにせず」に

 

「じぶんはこんなダメなところがある人間だった」ということを包み隠さず言うのは、

 

めちゃめちゃ勇気が要ると思うし、

 

(彼は「炎上」に慣れているんじゃね、とかはまあ置いといて)

 

誤解を恐れずに言えば、じぶんに嘘をつかない、繕わないということについて「かっこいい」と、ぼくなんかは思ってしまうよ。

 

 

 

繰り返すけど、もちろん親として、ダメな方に分類されるよ?

 

「不合格」だと思うよ?

 

でも、

 

ひとりの「人」の、じぶんをつかって最大効率で世界に貢献できることを探そうとした姿勢、その在り方は「大正解」だと思う。

 

少なくとも、「ダメ」なやつが結果として様々な人の心に寄り添うことができて、

 

それによって救われた人たちが相当数いることを無視してはいけない。

 

(※ちなみにぼくは彼の「ファン」とまではいかないが、少なからず好意を持っているわけだけど、全肯定ってわけでもないですよ。

 

「不快なんはわかるけど、それに皮肉で返すにしたってもうちょっと言葉のチョイスってもんがあるやろ」とか思うしね。)

 

 

 

…ところでさ、

 

彼のこと叩いてる人に訊いてみたいことがあるんだけど。

 

ゴータマ・シッダールタっていうわりと有名な人がいたんだけどさ。

 

その人、王族の生まれで何もかも持ってたってのに、

 

まーえらく思い悩んじゃって、

 

ある時奥さんとこども(そして国まで)捨てて自分探しの修行的なやつ始めちゃったんだよね。

 

 

 

…どう思う?

 

 

 

つか、ひどいよね。

 

奥さんとこどもどころか、国民全部捨てたんだよ?

 

その事実をもって、万死に値することない?

 

まあ、とっくの昔に死んじゃってて本人直接はもう叩けないんだけど。

 

ラッキーなことにそいつの像とかもう世界中にあるからさ、本人叩けない代わりとしてさ、

 

 

 

今からそいつを殴りに行こうか?

(๑ÒㅅÓ)=͟͟͞͞⊃

 

 

 

 

#ほんとにやんなよ
#罰当たんぞ

 

 

 

P.S.

これとも関係するやつだなー
(´・ω・`)

recrea.hatenablog.com

 

 

 

 P.S.2

あー、ゴータマ・シッダールタは一回死んでるけど色々(奇跡的な)事情があって復活してるんだった。

 

だから運がよければ会えるかもね。【パンチとロン毛】ってお笑いコンビやってるからさ、立川あたりで。