レクリエ日記(仮)

こどもが大好きで、こどもと遊ぶことを通して彼らの「生きていく強さ」を育てたい『こども王子/こどもの笑顔クリエイター』、 「ベジ」こと浅野暁彦のブログです。「ほぼ」毎日更新。

こどもから「それは何か」と訊かれたら

こどもから「◯◯って何?」と訊かれること、あるよね。

 

「なんで◯◯は〜〜なの?」も。

 

しかも次から次へと訊いてくるよね。

 

ネバーエンディングに思えるそれも、

 

終わらないなんてことはないから、(笑)

 

できる限り付き合ってあげてほしいんだけど。

 

 

今日は、質問への返し方の話。 

 

ベジの場合、

 

「何だと思う?」「なんでだと思う?」と、

 

結構な頻度で返します。

 

 

 

その質問の目的が(かまってほしい等の)コミュニケーション自体ではない場合、

 

その事柄に少なからず興味を持っているわけで、

 

これを学びにつなげないのはもったいないなあ、と思うわけです。

 

大人が答えを教えるのは簡単だけど、

 

こどもたちが教えてもらうだけじゃなくて、

 

じぶんで考えるクセをつけてもらえたらいいな、と思うので。

 

 

 

そんで、

 

考えても「えーわかんない」ってなって、いざ教える時も、

 

身近な例、特に「その子に関係のあること」で説明できるといいです。

 

ウィキペディアに書いてあるような詳しい解説は必要なくて。

 

こどもがその事柄を「じぶんに関係があること=じぶんごと」として捉えられるような説明がいいです。

 

 

 

ぼくが好きなので例を挙げると、

 

「なんでおひさまがでてるの?」

 

という質問に対して、

 

「あなたや草や木をあたためられるようにだよ」

 

と返すというもの。

 

↓ 

 

こちらは「幼児が知りたがっているのは目的の方だよ」って話なんだけど、

 

「じぶんごと」として説明する例としてもすばらしいなと思います。

(((o(*゚▽゚*)o)))

 

 

 

「じぶんごと」として捉えられるものは、

 

理解がしやすいということと、もうひとつ重要なのが

 

「頭に残りやすい」ということです。

 

 

 

じぶんに関係ないことって、すぐ忘れてしまいがちよね。

 

だって関係ないから。(笑)

 

関係のあること、さらに言うと「じぶんと深くつながりのあること」は忘れにくいし、

 

そこからさらに探求していきたくなるものです。

 

その積み重ねは当然、学力にも(いい意味で)影響してきます。

 

 

 

お子さんから、

 

「◯◯って何?」 「なんで◯◯は〜〜なの?」

 

と訊かれたら、ちょっと思い出してみてください。

(๑′ᴗ‵๑)