レクリエ日記(仮)

こどもが大好きで、こどもと遊ぶことを通して彼らの「生きていく強さ」を育てたい『こども王子/こどもの笑顔クリエイター』、 「ベジ」こと浅野暁彦のブログです。ほぼ毎日更新。

お助け×1→ 助けられ×2。

またまた前日のご依頼で3歳の女の子のベジーシッターしてきたんだけど、

たまたまそのおうちに来てた4歳の男の子もいっしょにお預かりすることに。

そんで近くの公園に行ったんだけど、のっけから事件発生。

 

おじさんが二人ベンチに腰掛けてるなーってのは見てたけど、

うちらが遊び始めてすぐ、片方のおじさんに「お兄さん!」って声かけられて。

 

なんだろうと思ったら、もうひとりのおじさん②が、ぐでーっと地面に寝ていらっしゃる。

ていうか、

 

え?昏倒してる…?

 

おじさん①がちょっとオロオロして「どうしよう」とか言ってて、

ベンチ見たらチューハイ500ml缶が仲良くふたつ並んでた。

 

どういう関係かとか、この人はお酒弱い?普段はこんな風にはならない?とか訊いててよく見たら他のチューハイの缶が周囲に散乱してた。

ふたりでそれなりの量飲んでたらしい。

 

ただの飲み過ぎで寝てるんだったらいいんだけど(よくはないが)、

意識がないのかわからんし、下手に動かすと危険かもしれない…。

 

てか俺今こどもふたり預かっとるのにどうすっかな…と思ってたらそこに、

女の子のお姉ちゃん(小学生)がみんなのおやつ買って公園に来たので、

お願いしてふたりを見ててもらうことに。(※助けられ①)

 

おじさん①からおじさん②の名前を訊いて、背中をポンポンしながら大きな声で名前を呼び続けると返事があり(ホッ=3)、

会話も一応できた。

 

近所に住んでいて、病院勤務(※お医者さんではない)だというおじさん①と話し、

その病院へ連れて行くか、おじさん①の家に連れてって寝かせるか、

いやいやすぐに救急車を呼ぶべきか?と迷ったけど、

 

おじさん①曰く、目と鼻の先に交番があるとのことで、

ぼくがおじさん②を見てる間に警察の方を呼んできてもらうことにした。

(もし容体が急変した場合に、酔っ払ってるおじさん①がちゃんと対処できるかもわからんし)

 

意識を途切れさせないように話しかけ続けているところへおじさん①と警察(と関係団体?)の方が三人でやって来て。

状況を説明し、あとはお任せした。

その後みんなで色々話してたけど、さらにしばらくしたら救急車がやって来た。大事をとったんね。

おじさん②、無事だといいなあ。

 

そんで、

元の予定どおりこどもたちと遊んでたんだけど、

みんなでブランコしてて、女の子が荷物置いてる方に行って。

男の子が手を離したり、危ない乗り方をしないのを確認した上で女の子の方に行ったんだけど、

隣でブランコする子と遊んでたママさんが「危ないよ!」って言ったので見たら、

その子の前を急に男の子が通ろうとしたらしく、

ぶつからないよう、ママさんがじぶんの子のブランコを止めてくれてた!(※助けられ②)

 

最悪、大人(ママさん)がいるから止めてくれる「だろう」と思って目離しちゃったけど、

「それ」が起きてしまい、うむむ、となった…。

悪いのは動いてるブランコの前を通ろうとした男の子ではなく、「だろう」運転をしたぼく。

どちらにも怖い思いさせてしまってすまなかった…。

 

ママさんにすみませんと助けてくれたお礼を言い、

男の子に、何が危なかったか訊いて、次からどうしたらいいかを話した。

 

ぼくは…

緊急事態(おじさん②昏倒)から脱したことで気が緩んでたかもしれないな、と反省。

男の子にお願いして、ブランコ遊びを一時中断して女の子の方に一緒に来てもらえばよかったかな、と思った。

(「ごめん、ベジさんひとりだから、ふたりとも近くにいてもらっていい?」とか普段はよくそうしてる)

 

ただ…。

 

安全は言わずもがなで第一、最優先だし、「こどもが怪我をしても構わない」なんて思ってない、

けど、

大人側の「怪我をしないように」の「割合」が大きすぎると、

こどもからするとかなりストレスなのよねえ。その弊害もある。

だから…バランスをどうするかってはほんとに難しい。

 

ぼくは個人賠償責任保険(3億円分)に加入してるけど、

だからって怪我させても平気ってことでも決してない。

 

んで改めて思ったけど、ママさんたちやっぱ大変だよなあ、と。

24時間毎日、ずーっとこどもの命に直接責任持ってるわけで。

(※パパさんたちが大変じゃないってんじゃないですよ)

 

やっぱり、みんなで助け合わないと、キツイよなあ、って。

 

まとまりないし、これというオチもないけど。

 

助けて、助けられてが目に見える形で立て続けに現れた一日でした。