RPG(ロールプレイングゲーム)で見られる「セーブポイント」を、
自宅を解放して誰でも立ち寄れる場所として現実世界に作っちゃった
鬼頭哲也とサカキミヤコという二人の天才(奇才)による
時代クリエイターユニット【J humind association】がまたなんか始めるみたいだよ。
その名も『主人公学』。
「自分の個性を知って使いこなす」ことと、「人間の思考の構造を理解して、自他共に活かせる」こと
を目指してるんだって。
この人たちのやってることとか頭の中は、言葉に翻弄されがちベジはよう説明しきらんので、
端的にいうと、
「個」と「和」をだいじにしとるの。
(ざっくりすぎかよ)
んで、順番としては「和」ありきじゃなくて
「個」を立てることをだいじにしとるの。
「キャラ立ち」とかそんなレベルじゃなくてね。
ひとりの人(=個)の底力を信じてるんよね。
亀仙人のもとで修行している時の悟空のことを、
(周りはおろか本人すらきづいてないのに)
スーパーサイヤ人になれるってことを既に知ってるというか。
(伝わるかしらん)
そんで、みんながスーパーサイヤ人並みにバカ強くなって
みんなでひとつの天下一武道会という「イベント=世界」をつくりあげたら
きっとすごいわっしょい状態になるからそれをつくろうとしてる、というか。
…って、ぼくは「こども」という存在を通してだけど、
ぼくもおんなじで、それやろうとしてて。
だからこのふたりが好きなんだよなあ。
noteの記事を全部読んでもらったらいいんだけど、まとまってるとはいえ濃厚なのが大量なので、
「個」にフォーカスしたものを一個だけ挙げます。
ぼくらが使える「魔法」についての話。
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『主人公学』についてきになった方は、
2/15と16に東京で体験講座やるってから、 行ってみてねー!
(੭ु´͈ ᐜ `͈)੭ु⁾⁾
てかふたりは基本大阪にいて、3月からは奈良にいるから、直に会えるのチャンスだよー!
( ´ ▽ ` )ノ
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