レクリエ日記(仮)

こどもが大好きで、こどもと遊ぶことを通して彼らの「生きていく強さ」を育てたい『こども王子/こどもの笑顔クリエイター』、 「ベジ」こと浅野暁彦のブログです。

待ち人来たら、ずっと。

バイクで郵便局へ行きヘルメットのシールド部を跳ね上げた状態で被ったままATMの列に並んでたら、
ぼくの前にママさんと待ってた女の子がぼくのことをすっごい興味深そうに見てきた。
( ´ ▽ ` )

これはベジの日常的にはあるあるで(そしてうれしい)、
ヘルメットを脱いで「これはねー」ってシールドをカパカパやったりインナーバイザーをカチャカチャやったりして見せた。

女の子「バイクが赤いねー」「赤と黒(レッグカバーが黒)だねー」

ベジ「そだよー( ´ ▽ ` )」

とか話した。

ママさんの番が来て操作してる間、まだぼくのことがきになる様子で笑、
ATM室内から女の子がぼくのことをチラチラ見てくる。

ここぞとばかりにゆびパンで寸劇をやったらウケて、「ママ、パンダがいるよー!」とか言ってた。

順番入れ替わりの時にママさんが「ありがとうございましたー♪」って言って、女の子に「じゃーねー!」って言われてぼくも「じゃーねー!」って返した。

ここまでは、まあよくある話。


ぼくも用を済ませATMから出て、バイクに乗ろうとしたら、隣のコンビニの駐車場から声がする。

ふとそちらを向くとさっきの女の子が車の中から手を振ってるではないですか!

うれしい不意打ちに、思わず声を出して笑ってしまって、
今度はさっきよりげんきに「じゃーねーー!!」ってもっかいバイバイした。
ドアは自動で閉まっていき、見えなくなるまで手を振ってた。
車は走っていった。


状況から推察するに、
あの子が「もういっかいバイバイしたい♪」とかってママに言って、ママさんはいっしょに待ってくれてたのかな、と。

まあ、起こったこととしてはこんだけなんだけど。


ママさんが列に並んでた時も、すごくふんわりニコニコしてたし、たぶんいやいやとか、無理して待ってたんじゃないと思ってて。

ぼくとその子だけじゃなく、ママさんも、
満たされたきぶんになってくれたんじゃないかなと思った。


ぼくは普段、いっしょに遊んだこどもと別れる時には「またねー!」って言っている。
なぜって、また会いたいから。

上記のような感じで、たまたま「袖すり合った」だけの子には「じゃーねー!」って言っている。
「またねー!」だと親御さん的に「?」ってなるかなってのがあったりして。


でも、
今日のこれには「またねー!」って言いたくなった。

 

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中村一義 - 生きている